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家電故障は突然に!炊飯器がストップ…。日本人の朝ご飯の大切さな仲間が…。

「はじめチョロチョロ、なかパッパ、赤が泣いても蓋取るな!』昭和というと凄く昔のように感じる人もいると思いますが、僕にとっては身近な時代。

流石にご飯を炊くのに薪は使ったませんでしたが、今のように電気釜やら電気温水器やら文明の機器がまだ、発展途上出会った時代。

そんな時代に聴いたのが「はじめチョロチョロ…。」のリズムのある日本語。

昭和の初期は、まだまだ竈門があってそこでご飯を炊いたりしていた、お風呂も薪を使って…。まさに最近の流行としては、鬼滅の刃の時代に近い。

薪や炭が人々の生活に密着していた時代。ストーブも火鉢であったまったり。

なぜ今そんな話を?っていうと…。

昨日、急に炊飯器が故障しました。10年とは言いませんが、長年愛用していた炊飯器。…なんて感慨にふけるという余裕がなく、朝ご飯の準備の変更で大忙し…。奥様感謝です。

蕎麦好きの自分は、蕎麦を湯掻き釜揚げ蕎麦に、子供達は冷凍していたご飯をチン!そして、お弁当のご飯は、鍋にてこさえました。

便利な時代だからこそ、不測の事態を想定して、代替のものを用意するのがとても大切だなと感じます。

愛用の炊飯器、修理すると新品が買えちゃうくらいのようなので、泣く泣く週末買いに行くとしようか…。

やはり、タイマーがあって夜仕込み朝炊き上がりは主婦の味方。

『無くなって 気づく彼らの働きに 感謝感激 雨 ARASHI 』


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読書屋かつぽん
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