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天文学者のひとり言(18) 京極夏彦『書楼弔堂 霜夜』に見る積読の意義

天文学者のひとり言(15) 『積ん読の本』に見る積ん読(積読)の景色

『銀河系』のお話し (17)私たちの住んでいる銀河は,なぜ『銀河系』と呼ばれるのか? 『天文月報』にまとめを書きました

ゴッホの見た星空(41) ゴッホの《星月夜》には月が描かれているので、星月夜の風景ではない この絵のタイトルはこれでいいんだろうか?

天文学者のひとり言(11) 谷川俊太郎で思い出すこと [4] 谷川自身が語る『二十億光年の孤独』

天文学者のひとり言(10) 谷川俊太郎で思い出すこと [3] 『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』の真実は?

天文学者のひとり言(25) また雪の朝が来た

天文学者のひとり言(14) 谷川俊太郎で思い出すこと [6] 『二十億光年の孤独』に出てくる火星語の起源

天文学者のひとり言(24) ウルトラマリン・ブルーって、どんな青色?

ゴッホの見た星空(38) 《星月夜》の渦巻が渦巻銀河M51なら、なぜ渦巻の巻具合は逆向きに描かれたのか?

天文学者のひとり言(20) 「青」の起源

天文学者のひとり言(5) 谷川俊太郎は火星人と遊びたかった

天文学者のひとり言(8) 谷川俊太郎で思い出すこと [1] 『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』

天文学者のひとり言(3) 谷川俊太郎の『二十億光年の孤独』 なぜ二十億光年なのか?

「天文学者のひとり言」(22) 「天文学者のひとり言」の1月は? #今月の振り返り

天文学者のひとり言(12) 谷川俊太郎で思い出すこと[5] 『魂にメスはいらない』の河合隼雄が角川文庫『銀河鉄道の夜』で解説をしていた

天文学者のひとり言(13) 雪景色で一句

天文学者のひとり言(9) 谷川俊太郎で思い出すこと [2] 『魂にメスはいらない』

ゴッホの見た星空(37) 《星月夜》の渦巻は流れる大気の渦なのか?

天文学者のひとり言(23) 伊与原新さんの気になるタイトルの本は、なぜ気になったのか?

ゴッホの見た星空(43) ゴッホの星空を描いた絵の日本語タイトルは、皆さん気にしていたのだ

天文学者のひとり言(21) 伊与原新 症候群?

『天文学者のひとり言』(7) 初投稿から1周年の記念日

天文学者のひとり言(19) ライプニッツの言葉「何故無ではなくむしろ或るものが有るのか」を考えてみる

天文学者のひとり言(6) 谷川俊太郎はどんな火星人を思い描いていたのだろう?

天文学者のひとり言(2) 投稿記事を振り返れば発見がある

あとその方がクリエイターの脳内はわからないと…それこそINFJの世界観じゃないかなあと思うのだけど天文学者さんが同じこと言ってたなあて…谷川俊太郎さんが20億光年の孤独に宇宙がひずむと書けば当時の天文書にはなかったアインシュタインの理論だなぜ分かる?!←てことはこの方もINFJ?

宮沢賢治の宇宙(99) もうすぐ100話を前に

ゴッホの見た星空(42) 星空が描かれたゴッホの絵の日本語タイトル

ゴッホの見た星空(40) ゴッホの《星月夜》 皆さん、謎の巨大渦巻に興味しんしん