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天文学者のひとり言(18) 京極夏彦『書楼弔堂 霜夜』に見る積読の意義

天文学者のひとり言(15) 『積ん読の本』に見る積ん読(積読)の景色

天文学者のひとり言(11) 谷川俊太郎で思い出すこと [4] 谷川自身が語る『二十億光年の孤独』

天文学者のひとり言(10) 谷川俊太郎で思い出すこと [3] 『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』の真実は?

天文学者のひとり言(14) 谷川俊太郎で思い出すこと [6] 『二十億光年の孤独』に出てくる火星語の起源

天文学者のひとり言(5) 谷川俊太郎は火星人と遊びたかった

天文学者のひとり言(8) 谷川俊太郎で思い出すこと [1] 『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』

天文学者のひとり言(12) 谷川俊太郎で思い出すこと[5] 『魂にメスはいらない』の河合隼雄が角川文庫『銀河鉄道の夜』で解説をしていた

天文学者のひとり言(13) 雪景色で一句

ゴッホの見た星空(38) 《星月夜》の渦巻が渦巻銀河M51なら、なぜ渦巻の巻具合は逆向きに描かれたのか?

ゴッホの見た星空(37) 《星月夜》の渦巻は流れる大気の渦なのか?

天文学者のひとり言(3) 谷川俊太郎の『二十億光年の孤独』 なぜ二十億光年なのか?

天文学者のひとり言(20) 「青」の起源

天文学者のひとり言(9) 谷川俊太郎で思い出すこと [2] 『魂にメスはいらない』

『天文学者のひとり言』(7) 初投稿から1周年の記念日

天文学者のひとり言(6) 谷川俊太郎はどんな火星人を思い描いていたのだろう?

天文学者のひとり言(2) 投稿記事を振り返れば発見がある

天文学者のひとり言(19) ライプニッツの言葉「何故無ではなくむしろ或るものが有るのか」を考えてみる

あとその方がクリエイターの脳内はわからないと…それこそINFJの世界観じゃないかなあと思うのだけど天文学者さんが同じこと言ってたなあて…谷川俊太郎さんが20億光年の孤独に宇宙がひずむと書けば当時の天文書にはなかったアインシュタインの理論だなぜ分かる?!←てことはこの方もINFJ?

天文学者のひとり言(21) 伊与原新 症候群?

宮沢賢治の宇宙(99) もうすぐ100話を前に