現代はお店で「買う」か自分で「作る」、親族や他人から「貰う(贈与)」だけでなく、何でも「借りる(貸与)」時代。 大量消費クラウド社会の今だからこそ、現物を「持つ(所有)」ことに価値がある。 https://note.com/t_hongwanji/n/n184f5a4b5919
観光DXとか言ってるけど、主体的か客体的かでだいぶ向かう方向が違うと思う。
ものづくりの観点から現在はもので溢れている世界です.第二次世界大戦では不景気の中、ものを壊すことによってあらたな需要を獲得しましたが現在は戦争は核爆弾の登場によって不可能なものであるしすぐにものであふれるのです.そう考えると現在は大量消費社会の次の段階つまり未知の領域にあるのだ.