本を読み続けて仕事ができるというのは一つの才能なんだな。
救急搬送が多い施設の嘱託医とか能無しにも程があるやろ。
タバコブカブカ吸って飯も食わないろくに運動もしないジジイが、病院受診したからって健康になれるわけねーだろ
自分でグラム染色もできない感染症医のことを信用するのはちょっと無理があるな。
ここ最近は、地域医療こそ立ち上がれという気持ちと、地域医療なんか潰れてしまえという気持ちの両方がある。地域の有志が立ち上がって新しいフレームワークを形成すべきであるという気持ちと、現在の地域医療におんぶにだっこの地域なんか潰れてしまえという気持ち。二律背反ではないと思う。
医療のアンメットニーズとかいう前に、地域医療を担う医者のアンメットニーズに目を向けるべきではないのか。都会の医者なんか田舎行ったら何もできんやろ。地域では医者が患者をフォローする環境も、医者自体を育てる環境自体も整っていない。
大学に研究症例が集まらなかったり、研究者が食いはぐれて企業や海外への流出が止まらないの、一般への理解を広めたり、アカデミアの理解がない人たちを批判することを怠った先代アカデミアこそ批判されて然るべきだと思う。
人間は年をとって熟するものと、どんどん未熟になっていくものがいる。最近の気づき。
自分がかかりつけ医/主治医だと言いたいなら、ACPとかコードぐらい自分で確認しろ老害。
開業医に存在価値なんかない。それが必要だというのは、カルト宗教に寄付するのと何も変わらない。
国立科学博物館がクラウドファンディングするんだったら、高齢者の医療費もクラウドファンディングすればよくね?って頭の中の悪魔が囁いた。
結局のところ今の政治はちゃんと民主主義しており、今政治に関わっている人々がいかにダメ人間であるかを的確に示しているだけなのだと思う。
患者は自分が生きていることの責任を取るつもりがないんだろうか。そんなもんは人間とは言わないが。
死ぬのが怖いのに生きていたくもないなんて人間の言うことじゃない、それはゾンビの言うことだ。あなたは、ゾンビ。私は生き返った。
この1年の臨床の感触としては、都会だから医療が優れているとかそういうわけでもなく、なんなら多大なリソースを注ぎ込んでしょうもないことにこだわってんなっていう印象が強い。
Shared decision makingについても、患者は本当に自分で治療を選びたいのか?という印象があって、パターナリズムが良くないこと自体はわかっているもののSDM賛美もいかがなものかという印象。