「趣味は読書です」「どんなの読むの」と話が続く。 「趣味は読書です。読んだら読書感想文を書いてます」これは趣味を一つ越えた趣味。 「趣味は読書です。読んだら毎度感想文書いたり、自分でも物書きしてます」これは趣味を越えた趣味をもう一つ越えた趣味。 ここまで言うの勇気いる。
「意志は才能不足を補うが 才能は意志不足を補わない」 (下村湖人) コレ本当にそう思う 何をするにしても 最後にモノを言うのが 「内発的な動機」 本人の意思が強ければ 失敗から学び、挑戦して 壁を乗り越えていける センスや才能では失敗で挫折する 強い意思で前に進みたい
よく私の祖父は話していました。 『目に見えないモノ、得体の知れないモノだから怖いし不安が増大してしまう。 まずは相手を知ることが大切。 人でも物でも事象でも、よく観察し情報を集めて相手を理解し、その特性を知ることができれば対策ができる。そうなれば恐れることはなにもない』と。
溢れてくる想いに蓋をすることは出来なくて、どうしても自分自身の区切りとして文章にしたいものがあります。それはもしかしたら読んだ方を傷付けることになるかも知れませんので不快に思われたら止めて下さい。31日に投稿する為に書き綴っています。新しい年を迎える為の越える壁です。
https://www.joinclubhouse.com/event/M8Y70Q37日本初の受刑者求人誌Chance!!を創刊された三宅晶子さんをおむかえし、仕事を創る、繋ぐ、をテーマに、雇用開拓をひとりからはじめられたモチベーション、想い、壁をどのように乗り越えてこられたか、お話をうかがわせていただきます。