高速戦隊ターボレンジャー、第12話「星になった暴魔獣♌️」
キーワードは憧れ。
今話の敵として現れるアラクレボーマは、ラゴーンに忠誠を誓い、聖獣ラキアに刃を向けていた。
そんな中、致命傷を負ったアラクレボーマの傷を癒したラキアにアラクレボーマは心を打たれ、そして悪として澱んでしまった心も浄化させられる。
暴魔大帝ラゴーンに向けられたアラクレボーマの刃であったが、結果的にラゴーンにより封印されてしまう。
ズルテンはそんな彼の封印を解き、ラキアが滅んだ事、そしてラゴーンの手下であるターボレンジャーによってそれが起きてしまった事をアラクレ