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古田徹也『言葉なんていらない?——私と世界のあいだ』|表紙の絵と挿画(土屋萌児)のご紹介

【シリーズ「あいだで考える」】古田徹也『言葉なんていらない?――私と世界のあいだ』の「序章」を公開します

文法的世界【2】

古田徹也『言葉なんていらない?――私と世界のあいだ』/『言葉の魂の哲学』/『いつもの言葉を哲学する』

3か月前

松浦寿輝「遊歩遊心 連載62回「中島、カフカ、芥川」(文學界)/『中島敦』(「文字媧」「悟浄出世」)/古田徹也『言葉の魂の哲学』/古田徹也『言葉の魂の哲学』

3か月前

石神井公園 2025.01.09

石神井公園 2024.12.30

石神井公園 2024.12.21

豊作読書。感謝感激。古田徹也さん『謝罪論 謝るとは何をすることなのか』 デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の論理』 他

1か月前

【エッセイ】古田徹也「トイレ文庫のなかの『富士日記』」

7か月前

古田徹也『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』』(角川選書、2019年)を読んで。

4か月前

周回遅れですか

1か月前

古田徹也『いつもの言葉を哲学する』

9か月前

【LAWドキュメント72時間】線を超えるもの

2週間前

伊藤亜紗『手の倫理』/『目の見えない人は世界をどう見ているのか』/古田徹也『それは私がしたことなのか』

7か月前

森岡正博+古田徹也「生きる意味を問うとき、私たちは何を考えているのか」・鈴木生郎「人生の意味と物語」(『現代思想 2024年3月号』)/『人生の意味の哲学入門』

10か月前

(2024年8月)哲学の劇場Youtubeチャンネルにてスタンリー・カヴェル フェアをご紹介いただきました

5か月前

石神井公園 2024.10.21

「言葉の魂の哲学」 古田徹也

11か月前

「謝罪」からひろがる世界を探検する――『謝罪論』刊行記念・古田徹也さん選書リスト公開!

石神井公園 2024.07.31

東畑開人『野の医者は笑う』と、言葉選びへの異様な関心

村山綾 『「心のクセ」に気づくには 社会心理学から考える』 : 私は私を案外知らない。

石神井公園 2024.03.16

古田徹也『謝罪論 謝るとは何をすることなのか』

1年前

石神井公園 2024.03.30

石神井公園 2024.03.10

古田徹也 『謝罪論 謝るとは 何をすることなのか』 : 人の振り見て、わが振り直せ

謝るとは何をすることなのか――古田徹也さん最新刊『謝罪論』プロローグ全文

20240217 謝罪論 古田徹也を読んで

石神井公園 2024.02.24

「しっくりくることばを探して 古田徹也との対話・ウィトゲンシュタインと詩の理解」 (『WORKSIGHT[ワークサイト]21号』)/『吉岡実詩集』/シュタイナー『バガヴァッド・ギータとパウロ書簡』

1年前

石神井公園 2024.01.18

石神井公園 2024.04.30

ぼくは君たちを憎まないことにした

石神井公園 2024.01.07

石神井公園 2024.04.17

石神井公園 2024.01.29

石神井公園 2024.02.17

石神井公園 2024.01.09

石神井公園 2024.02.02

石神井公園 2024.01.14

2020年 この三冊

古田徹也さん待望の書きおろし『謝罪論』刊行記念イベント&フェア情報

鮮やか桃花、ブックジャスミン7冊

ChatGPTと言語ゲーム 似非インテリに欠けたる粋

結局、言葉を大切にするって何だろう?

1年前

■自分の言葉に自分で責任を持つということ―『いつもの言葉を哲学する』

¥300
2年前

読書日記『このゲームにはゴールがない ひとの心の哲学』(古田徹也,2022)

古田 徹也『このゲームにはゴールがない/ひとの心の哲学』

2年前