『ドロボウさん』 モロゾフの包装紙が 唐草模様に見えてしまう。
チラシ再利用ブックカバー記録その43。 単行本だったから迷っていたが、結局購入してしまった。あ、支払いはまだだけど。『架空犯』(東野圭吾・幻冬舎)を、ホテルマドレーヌミシェルの包装紙で。マドレーヌ密集柄、色が反転のリバーシブル仕様だった。単行本には最適な厚みで、飽きたら裏返せる。
菓子包小灰(カシヅツミシジミ) お菓子の包み紙のような翅をもつシジミチョウ。 ぱっと見はゴミに見えるので拾って捨てようとする人が多いが、近づくと飛んで逃げてしまう。 様々な種類、翅の色があるため、非常に熱狂的なコレクターがいるとかいないとか。
紙ものを整理していたら出てきた、どら焼きを買った時にもらった浅草・亀十の小さな紙袋。色味が可愛かったので、手帳の中に貼るより見えるところにあったほうが良いなと思い、無印の「一覧できるスケジュール帳」のカバーにしてみた📓