55歳 バツ2男の折鶴を折ってしまう癖
台風が近づいているせいか
天気がとても不安定です
晴れたり、雨が降ったりの繰り返し
台風の進路をみると、九州を直撃し そのまま日本列島を
縦断するみたい・・・
この前の地震も含め・・・
不安要素が募る・・・8月終盤
気を付けねば・・・
今日は、いつにも増してつまらないことなのだが
私の癖というか・・・
記事にするほどでもないこなのだが・・・
でもnoteは、そういうことも書いていいものだよねってことで
書かせてもらうと
私はすぐに「折り紙の鶴を折ってしまう」
なぜか・・・折ってしまう・・・
折りたいという衝動に駆られてしまう・・・
キレイな包装紙・・・
お菓子の包紙
飴玉の包紙
ガムの包紙
おしゃれな広告の紙
目についてしまうと
「うわ~これで鶴を折ったらどんな模様の鶴ができるのだろう」
・・・もう、いても、たってもいられなくなる
とは言っても、病的なモノではないいので、大丈夫です
鶴を折る目的のため、わざわざ買ったりはしません
偶然手に入った、包紙や包装紙で折ります
ただ、会社勤めの時など、ちょっとした休憩時間などで
女性の方々が、おやつを食べるのですが・・・
そこへ「ちょっと、その紙もらっていいですか?」
女性・・・ん~?
「この包紙のこと?」
「はい!その紙です」
女性・・・???「はい、どうぞ・・・?」
「ありがとうございます」
変なヤツだな~・・・と思われるの巻・・
(私は、めったにお菓子を食べないので、何かの包装紙とか
お土産モノとかが多いかな・・・)
キレイな、デザインの紙だったり
斬新な模様の紙をみると
「鶴が折りたい」って思ってしまうのです
折った鶴は、所定の場所に置いて飾ります
色々な模様の折鶴を、まとめ見ると
まあ~なかなかのファッショナブルな鶴が勢ぞろいして
こはこれで面白いのです
しばらく・・・眺めて満足したら捨てます
高校野球のベンチに飾っているような束にして、とっておく
なんてことはしません
(たまり過ぎると捨てずらくなってしまいます)
またキレイな紙、面白い紙を見つけると
「鶴を折らせてくれ~」となっちゃいます
サイズは小さいです
ガムや飴の包装紙ぐらいのサイズに揃えています
小さい方が見栄えがいいですね
大きいと、ちょっとキモイです(笑)
今日は私の変な癖?・・・みたいなお話でした
福「お前さ~その鶴・・・たまに俺の頭の上に乗せるのだけはやめろ」