猫が寝てました こういうちょっとしたところでも体感が違うのかな

ひとりでいけるかずすくない食べのみ放題に 二週間ぶりにお腹いっぱい食べました。 2200円の贅沢

夜明けのキリン

煮たり洗ったり染めたり

１　黒復活シートの出会い　 　物を染めるのが好きである。 　しかし、正式な染料とかかわずにそこいらのものでする。 　玉ねぎの葉や、紅茶でするのです。 　しかしながら染料だけでなく、大量にお湯を沸かしたり、牛乳用意したり、塩を用意したりと大変なのです。 　しかも自分はシャツとか結構大きいものを染めるのが好きなのでそれなりに手間がかかります。 　そんな中で黒はなんでもかんでも黒に変えるので楽なのではないかと考えたのです。 　 　墨汁か・・・と考えて調べているとこういうものが

水をみると落ち着く

日の出は久々に見たな

仕事帰りに小学生の名札を拾い学校に届けてきました。 本当に何のセキュリティもなくて怖くなりました。

今夜の酒が苦かった。あまいと思っていたから余計に

朝日と鷺と船

スマフォを変えたら写りがよくてびびる

夜の街を歩く

昔からあった時計屋さん、親といった喫茶店のあるビルが取り壊しになっていた。 それでも昔と同じままのあたらしい店を抱え込んだ古めかしい昭和のビルもいくつか見える。 飲み屋街に入る。 十代の時にバイトしていた店は店名が変わっても大衆居酒屋のままだ。 ガールズバーの客引きが増えていて、時代を感じる。 昔ほど客引きはいないが条例ができたせいだろうと考えながら数分で繁華街を抜け、住宅地に。 馴染みのある神社や川を超える。

故郷に囚われるというと田舎の呪いのように言われるが街に住んでいるものもかかる宿痾だ。まして変化の多い街では昔ながらの景色はほぼない。今日はそんな半世紀の亡霊と夜歩きした。