人気の記事一覧

『本当に必要な就労支援について(2022.7)』講演録(15):本当の意味で他者と話をするため、心がけたいこと

1か月前

知的障がいのある利用者さんの優しさに感激|負傷ヘルパー(私)の後日談

9か月前

【敬語】介護職員として譲れないこと

1年前

涙を流した数だけ

1年前

「汚い!」

1年前

資格≠素質(人柄)

1年前

言いなり

1年前

障害福祉の現場とは

2年前

ふくしのおしごとno.28

2年前

「福祉は天職ですか?」と聞かれたら

事業所で唯一やらなくていいこと

2年前

福祉の順番(1)

福祉の順番(2)

メタモンと福祉

利用者が利用者でなくなる瞬間

2年前

相談員がお願いしたい10のこと ※オマケあり

支援をたのしむ

「第三者」は必要です。。

憂鬱MAX

2年前

必要な人はいますか。

優しすぎる人

「誰か」が考えること

利用者の役割

利用者に怒られた日(笑)

相手のことを知ることは大切なことですが、知ってしまったから次に進めなかったり、支援できなくなってしまうこともあると思う。知らなかった方が良かったのか。 ただ、相手としては「自分のことをきちんと理解したうえで支援してほしい」と感じているんだろうな。

「何もしない支援」はあるのか?

思いがけない、気持ちのギフト

3年前

1人の相談員

計画には書けないこと

私の後ろに隠れた利用者

利用者は、支援者がいるから「したくても出来ないこと」もあるかもしれない。 福祉に関わったから、とは言いたくないけどね。

「すぐに」行動することのリスク

やりたくないこと、できないこと。

介護者や支援者の「優しさ」が、利用者にとっては「優しくない」ということもあり得る。

「福祉」の視点・見方

65歳になったら

汚れた両手とやりきった顔の利用者を見ることが好き

【つぶやきすごろく】㊴ 「どこを目指して支援するのか」ということを考えていくと、ゴールがないように思ってしまうけれど、利用者が「どうしていこうか」と考えていけるようになったら、支援者は安心するね。 2マス進む

福祉職としての春

家族と初詣、恋人や友達と初詣、仕事でも初詣

障害者虐待に思うこと

あなたは「誰」ですか?

福祉領域での目標設定

介護職・福祉職の身だしなみ

面談はどこで行なうのか。

福祉サービスは「楽しい」のか?

初めての面談で福祉がすること