原子力や原発の技術にかかわる専門性の高さでは、反原発を掲げる原子力資料情報室や原子力市民委員会の人材の専門性では、的確な社会対応ができず、かろうじて対応できているように思えるのは、ただひとつ、理想論を掲げての核文明にかかわるデメリットについての党派性の強い主張くらい。
インタネで政権与党を悪魔化し罵る態度、それへの(または左派への)当て擦りで与党を称揚し揶揄する態度。どちらも大嫌いだ。 どちらも一時の感情を消費して気持ちよくなりたいだけで問題解決に何ら寄与しないから。 これは『ツイフェミVS表現の自由戦士』にも当て嵌まる。
私は、工学理論とASME技術基準に基ずく判断に立脚し、たとえ、原告側の要請であろうが、被告側の要請であろうが、証人になるつもりですが、党派性の強い、思想性第一主義の側には、インチキ側には、絶対に、立つつもりはなく、むしろ、軽蔑します(拙著『原発裁判』、潮出版、2011)。
Dr.ナイフ「海外では相手の宗教を訊くのがマナー」 所詮党派性しかない豚です。論座はそんな人を重用しようとしました。
日本ファクトチェックセンター「わかりました。そこまで言うなら報道機関のファクトチェックもやります(読売、産経だけ)」 こうですね。わかります。
ファクトチェックセンターの中の人、記者時代に無免許医を名医だって紹介する記事書いてたという情報がネットに上がってたけど、これは事実なんですか? ファクトチェックお願いします!
捏造でも犯罪でもこすってくるのは「敵」(本来の意味で中立の人を含む)だけで、リプ欄閉じてるじゃあなりすと()には届かないんだよなあ。 https://twitter.com/kyoneshige/status/1575460567942569984
人はバイアスから逃れられない→対象の選定にバイアスがかかるのは赦される=「何がフェイクニュースかは俺が決める!」宣言。 https://twitter.com/masurakusuo/status/1575563589993496576