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『談』no.131 特集◉「空と無」(『〈精神的〉東洋』第2回 2024/11)

3週間前

・今日の周辺 2024年 名前のない仕事をする

もうこれ以上は踏み込めない、ぎりぎりのところで一人のひとの「生」を垣間見てしまう瞬間 小森はるか(映像作家)

6か月前

無意識に持っている枠、既にある解りやすさに落とし込もうとするような軽率な手つき、考えの無さを見逃さなかった 飯岡幸子(撮影監督/『すべての夜を思いだす』『偶然と想像』)

6か月前

絶望の中で希望を見ようとしたサイードに励まされる 川上泰徳(中東ジャーナリスト)

6か月前

なぜそう撮ったのか。なぜそう繋いだのか。なにを撮らずにいたのか。なにを撮れなかったのか。 三宅唱(映画監督『夜明けのすべて』)

6か月前

画面越しではあるが、じぶんのどこかと接続し、こちらの生と関わった 小田香(映画作家)

6か月前

滂沱の涙を流しながら、あたまは、霧が晴れるように澄み渡っていくのを感じた。 清田麻衣子(里山社)

6か月前

8月31日(土)、9月1日(日)【エノキノ・サロン vol.01】西荻シネマ準備室(西荻ことビル2階)

2か月前

『まひるのほし』トークイベントレポート ゲスト:関根幹司さん(『まひるのほし』出演・撮影協力、シゲちゃんの絵の先生)

5か月前

映画「まひるのほし」について

3か月前

自分がベルトコンベアに乗せられた商品みたいに思えてきたら、夜中に引っ張り出して観る 井戸沼紀美(肌蹴る光線)

6か月前

5/25㊏ 『阿賀に生きる』トークイベントレポート

5か月前

「佐藤真監督と『阿賀の記憶』のこと」矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター/映画上映プロデューサー/映画文筆)

6か月前

「あの旅で変わったよね!」と嬉しそうに私に言ってくれた大人 秋田祥(映画上映企画)

6か月前

エノキノ・サロン vol.1上映会

2か月前

佐藤さんの新しい映画を見ることはできない。でも、やかんの湯を沸かす囲炉裏の火が消えそうになったら、誰かがそこに薪をくべることならできる。 杉田協士(映画監督)

6か月前

【映画鑑賞報告】まひるのほし

4か月前

『談 no.129 ドロモロジー 自動化の果てに』〜宮本省三「経験する主体、オートノミーとリハビリテーション 高次脳機能障害の病態の不思議さ」

8か月前

映画「阿賀に生きる」について

5か月前

人の声自体を「できごと」として捉える 濱口竜介(映画監督『悪は存在しない』)

6か月前

生きていると佐藤真監督の映画のことを不意に思い出す。 深田晃司(映画監督)

6か月前

「ゆるあつ♪ダイアログ」#160 その瞬間に凝縮されていくもの~写真と映画の話

4か月前

『日々をつなぐ』特集5作品 感想

7か月前

談 no.128「特集◉オートマティズム…自動のエチカ」/ブルトン『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』

1年前

『映像のポエジア』の記憶

『談 no.127 自動化のジレンマ』

1年前

『談 no.126 特集 リズムのメディウム』

1年前

「感動ポルノ」と「バリバラ」の間で

蓮實重彦 『見るレッスン 映画史特別講義』 : 小手調べに読んでみた

あらゆる芸術家は不幸である

『蜚語』第7.8合併号 特集 水俣から/水俣へ。(1990.2.26)

『談 2022 no.124/特集 声のポリフォニー…グルーヴ・ラップ・ダイアローグ』

2年前

キャメラのむこうにある<リアル>

self and others

映画の詩学

3年前

『まひるのほし』と考える「生活」と「アート」:第2回パラブラ映画カフェ レポート

水を大切にしないなんて

【映画評】 纐纈(はなぶさ)あや監督『ある精肉店のはなし』 不在と気配

「科学はなぜ嫌われるのか」!

「理性主義を超えて」!

『談100号記念選集』!