人気の記事一覧

佐々木中『万人のための哲学入門 この死を謳歌する』/池田晶子『死とは何か』/シュタイナー『死について』

1日前

哲学のLite Program

残像日記6

2か月前

砕かれた大地に、ひとつの場処を

6か月前

フーズ・ワールド・イズ・ディス?――ヒップホップと現代世界――

10か月前

佐々木中「この世界における別の生」より

【連載】すべてのひとに庭がひつよう 第8回|場踊り|石躍凌摩

情報=命令を拒絶することはできないのか?

【香港🇭🇰「修養」日誌38】四六時中も献立に悩んでる…家族連れ科學館で「教育パパ」失格…しまいには洗濯カゴを蹴り上げる @紅磡〜尖沙咀 20220605

どこにいたかなんて、これからには関係ない

『切り取れ、あの祈る手を』。本を読むということについての所感(17/50)

3年前

わたしは〈殺戮される者たち〉を見殺しにする者たちのひとりだ。混沌の始まり の記録/記憶:2022年3月10日午後7時:あるいは、ブリューゲル、ゴヤ、フジタ、そして、オカモトの五つの絵画

情報それ自体が堕落である

書くこととは何か。なぜ、書かねばならないのだろうか。

いかに時間を使うか:Uさんtweetまとめ

私の十戒を作る

言葉そのものが言葉ならざるものである

『ツァラトゥストラかく語りき』フリードリヒ・W・ニーチェ について

「私がこれまでに聞いた最上の話とは、要点のないものであったし、最良の書物とは、どんな筋だったか思い出せないようなものであったし、最高の人間とは、一緒にいても何にもならない人だった」(ヘンリー・ミラー) 2021/02/21

Twitter依存症克服への道

再生

佐々木中『切りとれ、あの祈る手を』/ 紀伊國屋じんぶん大賞を読む。

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國分功一郎による佐々木中『切りとれ、あの祈る手を』の書評の紹介

【百科詩典】ひひょうかか、せんもんかか【批評家か、専門家か】

情報だけではなく、一つの作品として

20冊目―田中泰延『読みたいことを、書けばいい。』

【ラジオ】#8「佐々木中」(GINGA RADIO STATION by KEN & HIROKI)

【ラジオ】#9「ヴァルター・ベンヤミン」(GINGA RADIO STATION by KEN & HIROKI)

17冊目ー『切りとれ、あの祈る手を』

「そのことについては以前にも触れたのでここでは省いておく」について(1) Pさん

5年前

書くことの自己陶酔と自己嫌悪

2024/11/19(火)aiming(パッション!)16冊 ブックファースト新宿 

ロラン・バルト研究をしていた頃(放蕩息子編)