本屋大賞2024発掘部門プラスティック最高だった!著者井上様の散歩道は地球の自然や動物達が溢れており夢のよう!拙い質問をした文者は「地球にいる我々皆が既に夢の国に存在している」事を御教授頂いた。今この瞬間目の前にある全てが既に夢の如く愛しき物だったのだ!日々を流さず大事に生きよ!
井上夢人の「風が吹いたら桶屋がもうかる」一気読み。深夜ドラマのノリで好きな俳優当てて読んだら割と面白いけど、小説としてはあまり楽しめない。なんていうか、地味すぎて。