昨日は、外語祭をきっかけに『外国/国際について語るときに私が語ること』というnote本文を書きました。 着想は日曜の学園祭でしたが、最後に書いたのが私が本当に発信したい思いです。 「外国」や「国際」は死ぬまで身につくし、身近で肌に感じて、味わって、楽しむチャンスに溢れている。