今日は久しぶりに絵本の話題😊レオレオニさんの絵本、訳は谷川俊太郎さんです。カラスとカラスに畑を荒らされてしまう農夫のお話。話し合いで争いを解決に導く…難しいですが、いつの時代にも大切な課題。お話の中に出てくるフクロウの「ことばにはまほうの力がある」という言葉が印象的です✨
■片づくマインド・名言シェア346 「ぼくが、目になろう。」 レオ・レオニ(スイミーより) 1910年5月5日生 とにかく毎日何か一つだけでも不要なモノを捨て続けなければ、私の後半生はモノに振り回されて終わると思った。でもそんなことに付き合ってくれる人はいなかったので、始めた。