絵本探求ゼミ第4期 第二回講座を受講して
今回講義で学んだこと講義の中で、「翻訳絵本とは、異文化でも感動体験を起こさせる芸術作品である。言語が変わっても、おなじポイントで喜怒哀楽が理解できるものである。」私の中でストンと理解できた。
最初に上の条件があることにより、作者の国の言葉ではわからなくても、その国の言葉、文化に沿って適切な言語に訳された時、母国語以外の絵本とも出会え楽しめる。自分の国の言葉も多種多様な表現を知ることにより翻訳の選択幅が広がる。講義中に思い出した。3期講義の時に一緒だったそんちゃんが調べていた