咲く蕾と咲かない蕾。 左の2つはリラ。右はかおりかざり。 どちらもガクが完全に開いた蕾をカットして切り花にしたのだけれど、リラは蕾を軽く揉んでも息を吹き掛けても開かず。 かおりは順調に開花。 リラはやっぱり(私には？)難しい。咲けばとっても綺麗なのにね。蕾も可愛いけどね。

最近、このグレーの子が庭に来る。どことなくエジプシャン🐈‍⬛ 今日はお向かいの家の犬のお世話だった。夜暗い時間に終わり、そのお宅を出るとギズモが来て私に「ニャー」と言った。そして一緒に道路を渡り、どこかへ消えた。あの「ニャー」は”飯くれ” だと思ったけど ”送るよ” だったのか？😳

数日前、次女から送られた曲『ライラック』。特に彼からのメッセージには感じなかったけれど、 🎵僕は僕自身を 🎵愛してる 🎵愛せてる に安心。 『ライラック』てフランス語では『リラ』らしい。 『リラ』か〜。 『レムリア』もだけれども、全くピンとこない　^^;

一回り成長してた🪻

やっぱり、リラを高次元に移動させたのがアルクトゥルスで、次元を落としたのがプレアデスだと思うな。 同じくして、ベガとオリオンも次元違いな感じがする。 オリオン戦争は魔女達が好奇心で作ったものが発端だった。悪気は無い。だけどどんどん闇化してしまい、大きな戦争になってしまった。

通勤路のライラックは場所のせいか他より遅れて咲く。そういえば「すみれの花咲く頃」って宝塚で有名な歌があるけれど、あれの原曲は「白いリラの花咲く頃」だ。こうやって白も紫も、リラ（ライラック）が咲く頃はすべての花が一斉に咲き恋が芽生える季節なのかも。この季節感は北海道ならでは。