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三宅香帆 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 : その口が言うことではない。

憑在論と幻想文学 アーサー・マッケン篇

アルフレッド・ヒッチコック監督 『バルカン超特急』 『海外特派員』 『逃走迷路』 : 戦前戦中のミステリー作品

2019年 この三冊

雑記:花束みたいなデッドエンドが追いかけてくる

人生初?!一日に本二冊読んだ!

二人のジルベルト=ジョアン&アストラッド#4猫とジョアン

今、恋愛小説を書く事

マーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』(セバスチャン・ブロイ、河南瑠莉訳)を読むの記

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フーズ・ワールド・イズ・ディス?――ヒップホップと現代世界――

熊代亨『何者かになりたい』読んだ

ベーシックインカム、生活保護、ミニマリスト、左派加速主義

Nurse With Wound list再考② 憑在論(Anarchy)の視点より

【書評】マーク・フィッシャー最終講義『ポスト資本主義の欲望』(評者:木澤佐登志氏)

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マーク・フィッシャー生前最後の著作『奇妙なものとぞっとするもの──小説・映画・音楽、文化論集』

パストラル憑在論 Andrew ChalkとRobert Haighについて

⑩The Advisory Circle / Full Circle

ブリティッシュ・アヴァンギャルド・ミューザック③

ブリティッシュ・アヴァンギャルド・ミューザック①

Ghost Box的憑在論・Radiophonic Workshopから英国地下音楽まで

【新刊】 h024 MUSIC + GHOST (※2022 12/16更新)

オレのゴルビーが。

上間陽子 『海をあげる』 : 私は、他人を十分に思いやれる人間などではない。

オルタナティヴを模索し続けるということ

2年前

202208280317

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『成功の掟』(マークフィッシャー)ブックレビュー

簡単に言うと 〈加速主義〉とは、こういうこと。

ニック・ランド 『暗黒の啓蒙書』 : ネトウヨには ちと難しい 〈厨二病〉風デマゴギー

マーク・フィッシャー 『資本主義リアリズム』 :  あくなき〈資本の顎〉に噛み砕かれて…

江永泉、 木澤佐登志、 ひでシス、 役所暁 『闇の自己啓発』 : 我 〈闇の時代の騎士〉たらんとす

岡本裕一朗 『ポスト・ヒューマニズム テクノロジー時代の哲学入門』 : 〈人間〉は度し難いが、 我々は人間である。

<自殺するほどマジでやっている>マーク・フィッシャーと鬱病

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黒人女性による「アフロゴス」試論――Leila Taylor『Darkly』と「黒の衝撃」

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本に書き込む族の仲間入り〜日刊弁慶2020.8.26

妄想非化学研究書 音楽と映画を読む 誇張された非科学的現実妄想生活22

4か月前

リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー

ブリティッシュ・アヴァンギャルド・ミューザック②

意気地なしが求めた〈愛〉 : 樋口恭介 『すべて名もなき未来』

寄稿者&作品紹介32矢野利裕さん

労働はなぜわたしたちを不調にするのか?  無力感の果ての「働き方」改革