スキナモノを好きなように語ります。雑貨から、音楽から、動画から、人から、生きざままで。
恥ずかしげもなく、大きな声で。
好きだから好きなんです、目の前にある、これが。あれが。
いいじゃない、そう思ったんだから。
僕の感じたことから、勝手に察して、勝手になにか感じ、時に否定し、肯定してほしい。
僕はそれを全部なしにして、そう思い続ける自信がある。
いつもはただ思い付いたことを垂れ流している僕だけど、たまに心の底から“少しでもいいからこの気持ち届いて”って願うことがある。これをまとめてみた。
本を読むのは苦手だった。
学生時代に読んでいたのは教科書と週刊プロレスぐらい。
苦手意識がなくなり始めたのは社会人になってから。だからレビューも得意じゃない。
でも感じたこと、ちゃんと残したい。