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星の味 ☆18 “声に呼び覚まされて”|徳井いつこ

フェルナンド・ペソア『ペソア詩集』(澤田 直訳)

田中純『イメージの記憶』・『デヴィッド・ボウイ 無を歌った男』/唐木順三『中世の文學』/稲垣足穂『一千一秒物語』/九鬼周造「小唄のレコード」/世阿弥「遊楽修道風見」

6か月前

将来

1年前

存在論的悲鳴、記号の戯れ、白紙と狂気、惰気横溢、しからずんば死か、太陽がまぶしかったから、

ペソア屋(MERCADO PESSOA)、始めました

友がみな、我よりえらく見える日は、札束で人の頬、叩きたし、

大澤真幸とフェルナンド・ペソア

8か月前

短編連作『沈める寺』 あとがきのようなもの

ペソアの伝記が出版された喜び

連作短編、『沈める寺』は第十話までお読みいただけます

「すばる」10月号の澤田直さんと山本貴光さんの対談「人はなぜペソアに惹かれるのか」の構成を務めました。

1年前

開催中!図書企画展「ペソアの歩き方」 ポルトガルの国民的詩人ペソア。実名での詩作のほか、自分とは異なる人格、外見、文体をもつ「異名者」を生み出し、作品を書き分けました。ペソアを紹介するパネル、本を展示しています!企画展最終日の10/29には関連イベントも!

\参加申込受付中!/ 「フェルナンド・ペソアと異名者~ペソアの世界を読み解く朗読とトーク」 10/29(日)15:00~ ペソアの詩の世界を体感してみませんか?朗読はポルトガル語です(日本語での字幕あり)! 詳細、お申込は→https://www.library.pref.nara.jp/event/4199

申込受付中!【10/29開催】「フェルナンド・ペソアと異名者」 朗読と音楽、トークをとおしてペソアの世界を体感するイベントです!朗読はポルトガル語(日本語字幕付)!生でポルトガル語を聞く機会はなかなかないのでは!?お申込は→https://www.library.pref.nara.jp/event/4199

\予告/ 図書企画展「ペソアの歩き方 ポルトガルに接近!2」 ポルトガルの国民的詩人ペソアの生誕135年、ポルトガル人が種子島に到着し日本人との交流を始めて(1543年)から480周年を記念した図書企画展を開催します! 期間:9/30~10/29 詳細は当館HPへ!

ケーブル・チェスト・フライの煩悩

日本の詩人

一日一篇須賀敦子から『チェザレの家』

とりとめのないこと2022/09/11

フェルナンド・ペソアと海

2年前

僕と大工と偶然と必然

今日の読書記録 02

¥100

陰翳礼讃

インド夜想曲──旅する読書

65 純旅行あるいは生きること

記憶の残骸

『ペソアと歩くリスボン』をGoogle マップで行ってみた。

とるにたらないこと2022/01/14

孤独な人へ、ペソアのすゝめ

『真夜中の五分前』~好きすぎる世界観を行定監督の言葉から紐解く

3年前

精神の貴族性とムーブメントについて

3年前

供述によるとペレイラは……

晴れたなら旅行鞄を買いましょう かなしいわたし野蛮な気性

三ツ星スラムマーケットで私に関するエッセイを書いてもらったので掲載。しかもこれで未完…

¥1,000

■ポルトガルの詩人ペソアをわかりやすく紹介しようとしたら一万字を超えた話

【1/31終了しました】ペソアのスマホケースつくってみた

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不穏の書、断章

二人の詩人

白の闇

かわいいおじいちゃん(おじさん)は正義だ

4年前

【書評】アナーキストの銀行家

気がついた時にはサッカー選手だった。

聴くペソア作品集