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ヘーゲル主義について。 雑に説明すれば人類が闘争をする事でイノベーションが生まれるという思想であり、極端なヘーゲル主義は戦争という現象も世界が進化する為の結果であると捉える傾向がある。 私は戦争には反対の立場だが、ある程度の競争社会は文明の発展の為に必要な要素であると考える。

弁証法とは何ですか?猿でも分かるように説明して下さい

正しさを求めるからいさかいが生まれます。ヘーゲルの弁証法的思考は カント自律的道徳、のちのキルケゴールの実存主義に対し、人々はお互い様の世界精神を目指しています。「論語と算盤」のように資本経済と思想が交差することは出来ないでしょうか?「善く生きる」とはそういうことだと感じます。

スーパーバッドなエマ・ストーン あるいは (哀れなるものたちのお気に入り)③批評的、歴史的ノート編

ファノンの皮膚、ヘーゲルの仮面:①主人と奴隷の弁証法編

私の大学時代の恩師の渾身の力作。『身体の変容』高橋一行著(社会評論社)

第124回 ヘーゲル哲学を嗜む

<論文対策中に考えた事:国際紛争の原因について一論考>

1年前

難しそうなヘーゲル哲学の初歩の初歩?

2年前

音楽の学問における「西洋視点の反省」。正しいはずなのに、どこか感じる違和感の正体。

【知ってはいけないドイツ生まれのユダヤ思想】フランクフルト学派

ヘーゲル!『note版・哲学ダイアグノーシス』バックナンバー

作品は他者からの反撃を受ける

脱学校的人間(新編集版)〈25〉

第12章:やらない事を意識するとやるべき事が具体的になる

⭕️人類の英智.33 ⭕️ヘーゲル 🔺悪の定義 **☆***▲***☆*** https://ameblo.jp/book0319/entry-12631565882.html

4年前

ハンググライダーがどうやって飛んでるかという話と、人生の軌道について。

「アウフヘーベン」という言葉に出会って、今日、わたしのこころは、ちょこっと軽くなった。

《大学入学共通テスト倫理》のためのゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル

note版 哲学ダイアグノーシス 第十三号  ヘーゲル哲学を実践する(1)

自己嫌悪と自己疎外

6年前

不十分な世界の私―哲学断章―〔3〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔4〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔11〕

有史以来人類は、支配と被支配の分類の中で生きて来た。そして200年位前にヘーゲルが、「自由の相互承認」という原理を提示して民主主義の礎を築いた。にも拘わらず世界には、争い、諍いが絶えない。第3次世界戦争の幻想も現実化しつつある。お互いを承認するとはどういうことか再認識される時代。

1か月前

100分de名著『ヘーゲル 精神現象学』感想

10か月前

「社会的闘争論」

老人とテニスと二人の女(浅野浩二の小説)

「拡散」か「収斂」か「普遍的」か「個別的」か 理性が我々の意思決定に与える影響と今後の可能性についての論考もしくは随筆(vol.1)

2年前

常識を嘲笑うことができなければ、芸術も哲学も私たちをただ不自由にする

⭕️人類の英智.99 ⭕️ヘーゲルvol..3 🔺絶対的真理 **☆***▲***☆*** https://ameblo.jp/book0319/entry-12645535405.html

4年前

ヘーゲルの思想 パート1 「歴史とは、自由が実現する過程」

4年前