最近の記事

2/20(火)怒っていい

お前、なんで怒らないんだ。 長い付き合いのネットの女友達に電話で言われた。 君は被害者なのに、なぜ怒らないのか。 そうだよな、怒っていいんだよな。ていうか、怒るべきことだったのか。なんだか怒ろうにも怒りの感情が湧かない。 彼女に情が残ってるものの、なぜか彼女に怒る気に全くなれない。 むしろ彼女とやりとりとかできるのが嬉しいと感じてしまっていた。正常でなのかな… 「彼女のプライベートが今後どれだけグチャグチャになろうともあなたには全く関係ない話。なのにあなたはそうな

    • 余命

      レジリエンス それは生き抜く力 新芽が芽吹く季節ほど反して人の気持ちはしんどくなる。 私の生命力を糧に桜が咲くように。 病んだ理由は以下参照 職場に行きたくない。 胸の痛みに襲われて職場で倒れそうになった。あの痛みが急に来るのかという不安に押しつぶされそうになる。 『某さんとのやりとりで思わせぶりな発言でキープをたくさん作り、それを無意識でしている魔性の女』 ある人の助言は正しいと思う。実際彼女に通じないことが多くてコミュニケーションが取れない。 彼女は仕事を

      • 3/24 (一部訂正)晴朗ナレド波高シ

        ※一部過激な表現削除&訂正 病んだ理由は前回の記事参照 お久しぶりです。 とりあえず生きてます。 『鬱』のストレッサーは殺人に準ずる罪状が適用されるという考えがある。 強いストレスによる精神的苦痛は被害者の人格を長期的に抑圧し、それは生命の危機を伴う外傷と同様という考え方だ。 無意識の殺人は合法か。 以下事後報告 今は『日々を生きる』ことだけに集中 新しい心療内科 通院した。 検査の結果は思っていたより悪かった。また日々の中で『自殺』がある状態で、ストレ

        • 3/10(日)604800、自殺未遂、オシャレ、そして

          一週間604800秒 1秒が長かった。 復帰して一週間経った。 1秒たりとて彼女が頭から離れなかった。 職場への怖さの裏返しでオシャレに力を入れた。私を守る『鎧』だった。 とりあえず生きてます。 生きるのが困難になるほど内面を切り刻まれ、自殺未遂なんて馬鹿なことをしつつもなんとか生きています。 死ぬことを考えない日はない。 だがなんとか生きてます。 なんでこうなったか。 職場恋愛の彼女と別れてから、間もなく彼女が職場の上司Aと関係を持ち、Aが私に理解し

          2/26(月)正義と情と

          ここ数日間、 私は仕事を辞めようか迷っている。 いろんな人に相談しにいってたのは、万が一の退職に備えての挨拶も兼ねていたのだ。 大阪も離れるかもしれない。 きっかけは数日前、同僚からある上司に関する過去のセクハラの出来事を聞き、内容があまりにも闇に葬られすぎていることに対して腹立たしさがあった。 飛ぶ鳥跡を濁さず…というが、この闇を表沙汰にすると誰かが責任を取って辞めねばならないと思う。そもそも当事者も思い出したくない過去だからどこまで真実かも不明だ。 だがその当

          2/26(月)正義と情と

          (一部訂正)2/25(日)苦しみと生きる

          昨日は家で一人でいると、死ぬことしか考えられなかったから、明け方までマクドナルドで過ごした。 夜のマクドナルドでは訳アリないろんな人が過ごしていた。ある意味勉強になった。 ここらへんで私の苦しみの整理をしておきたい。 私の苦しみは元カノが職場のある人と付き合い、そのある人が私に対して嫌がらせとも取れる行為をしたこと、及びその行為の結果、職場に恐怖しか出てこないようになったため。 簡単に言うと職場恋愛の三角関係の構図で、私にとっては職場を巻き込んだ恋煩いだ。 大きなファ

          (一部訂正)2/25(日)苦しみと生きる

          2/24(土)凹

          今日は朝から浮足立っていた。 ダメ元で連絡したとある人から返信があり、会うことになっていた。 その人は彼女と恐ろしいほど類似点が多く、私の近況とも類似点が多かった。だからとても縁を感じたが… 感じただけで終わった。 私の心身がこの状態で会うべきではなかったと後悔した。 結局、この人との人間関係の節目になってしまった。 辛い。 孤独感の中で孤立しているのを実感してしまった。 帰っている間、まるでこの世の誰からも必要とされていない感覚に襲われた。 さらにこういうタイ

          2/23(金) お互い様

          私の後遺症 ・彼女の家近辺に近づけない ・職場で憂鬱になりそう ・ある人とのトラブル 是、我が負のトライフォース也。 彼女の家近辺は仕方ないが、職場(主に作業所とか)が『イヤ』ではなく『怖い』になってるから、厄介だ。 これに文句言っても仕方ない。 ここからスタートなんだ。 職場(というより同僚)からある人の件で連絡があり、セクハラ疑惑で告発するネタを手に入れたと連絡があった。自分が蒔いた種がこんなに大きく騒動になると思わなくて、思わず止めてしまった。彼女にも意

          2/23(金) お互い様

          2/22(木)彼女への返事

          日記 私の生きた証 正直、今朝のラインに返信しようか迷っていた。 『謝罪』という言葉から送ってくれたラインにはいろいろ思うことがあった。 本当は忘れるべきなんだ。 でも忘れられない宿命だし、何よりあなたを苦しい状態の恨みの矛先にしたくなかった。 一人苦しむこの蓋をした自分の気持ちに向き合いたかった。 今日、久しぶりに彼女の家の近くを通った。駅に近づくほど動悸がはげしくなり呼吸も荒くなって、その場から動けなかった。なんとかゆっくりその場を離れたが、職場復帰いけるんだろうか。

          2/22(木)彼女への返事

          2/21(水)復帰できるのかな

          ある人、彼女、職場の3つが大きな壁となり私の前に現れている。 一つ一つには心の整理はついてきてるけど、3つが重なる(と想起させる)と胸の苦しさから過呼吸のような状態になる。 私がこの状態で周りから心配のラインも届くが返信する気力がない。 彼女の幸せのために私が苦しむ必要はないと頭ではわかってても状況がそうさせない。 思えば彼女からは謝罪など一度もなかった。 彼女にとっては私の状況は謝るほどのことではなかったのかなとも邪推してしまう。 夕方、上司から連絡がありご飯に

          2/21(水)復帰できるのかな

          2/20(火)怒っていい

          お前、なんで怒らないんだ。 長い付き合いのネットの女友達に電話で言われた。 君は被害者なのに、なぜ怒らないのか。 そうだよな、怒っていいんだよな。ていうか、怒るべきことだったのか。なんだか怒ろうにも怒りの感情が湧かない。 彼女に情が残ってるものの、なぜか彼女に怒る気に全くなれない。 むしろ彼女とやりとりとかできるのが嬉しいと感じてしまっていた。正常でなのかな… 「彼女のプライベートが今後どれだけグチャグチャになろうともあなたには全く関係ない話。なのにあなたはそうな

          2/20(火)怒っていい

          人生で一番長い一週間

          読む人によってはお心苦しいかもしれないので、無理に読まなくていいです。 ◯2/10(土) 仕事で滋賀の講演会にいく。 この日が私にとって人生の岐路に立つほどの始まりになるとは思わなかった。 これから始まる職場を巻き込む人間関係に大きな意味をもたせる一日だった。 当事者(以下A)が滋賀の会場に着いてからやたら話しかけてくる。彼女もこの場にいた。この数日前から私にはある疑念があった。その疑念が徐々に固まりつつあるのが怖くて、認めたくなかった。 Aは講演会のときもいろいろ話しか

          人生で一番長い一週間

          2/19(月)1歩進むために4歩後退

          休暇の稿でも書いたが絶賛病んでいます。 日記として書いたらいいとのことだったので書いてみる。 ●なんで病んだ? 人間関係のいざこざ。 改めて恋愛って不思議だなと思うこの頃。 主な症状は不眠、食欲不振、体重減…などなど。でもどれも良くなっていってる。 不健康でござるが、見る人が見ると芯まで病んでないようです。 私の生き方はブサイクで、理性と感情があると、『それはいけない』と理性ちゃんが叫んでも感情が『黙れ!サノバビ◯チ』と叫び、結果短絡的な行動をして落ち込むことが多

          2/19(月)1歩進むために4歩後退

          休暇

          職場を一週間休んでいる。 一週間も休む理由がある。 詳細は書けないが、ある人からされた行為が私の全てを壊した。 職場では母の看病を理由にしてる。 当初、看病は私がいるのではと思うくらい落ち込みが大きく、仕事で積み重ねた信念のようなものも崩れた。 何のために働くんだろうか。 正直、復帰できるかわからない。 はじめは食欲もなく、気づいたら何も食べていないときがあった。 今は徐々に前をむき出せているのか、食欲も少しずつ出てきてる。 元カノが書いてた内容 『心のサビが落ちてい

          命日

          数日前の早朝、ある人が亡くなった。 あまりにも若すぎる死であった。 今朝、別れの挨拶をしてきた。 顔に触れると冷たくなっている。 この冷たさが死か。 死はなんだろうな。 ・現代社会は死を避けている ・死は非日常などなど これら一切は街で夢見る青年のたわ言であり、都市で死を捨象した結果大きな絶望しか生み出さない。 その中でよく戦った。 「心臓が止まるかもしれない」 と彼から言われたが死への恐怖は小さな身体の彼には不釣り合いなほど大きい感情だっただろう。

          不健康診断

          ピピピ… アナタハ…フケンコウ…デス。 ツギノ…シジニシタガッテクダサイ… 今朝の夢の中でロボットというかエイリアンらしきものにカタコトで言われた。変な夢だ。 年に一度、雇用されている従業員には健康診断が義務付けられている。35歳以上になると診断項目も増える。 よく上司が言ってる。 「俺はいろいろ病気してひっかかるから、これは健康診断でなくて不健康診断だ。」 従業員へのストレスチェックも義務化適用範囲が拡大されており、ますます健康というワードを見かけることが増え

          不健康診断