朝勉着手。中間整理テキストで11科目整理してからの択一過去問。司法(予備)論文は短文事例問題集で再想起
昨日と同じメニューで勉強なう
全11科目を中間整理テキストで押さえてひたすら択一演習。記述も並行。司法(予備)は短文事例問題集と過去問を往復。演習書がボロくなってきてやっとスタートラインくらいのメンタリティ
バリバリ勉強中。両登記法整理テキスト→民事系三法→供託法→短文事例問題集
朝勉着手。民事系三法→短文事例問題集
起床。朝勉着手。民法→民事系三法(特に民事訴訟法)→短文事例問題集
朝勉着手
朝勉強着手。不動産登記法択一(762問+697問)回してから短文事例問題集
朝勉強着手。不登法択一からの短文事例問題集
不登法択一1300問ノックしてから短文事例問題集を論証集的に再読み込みなう
朝勉強着手
朝勉強なう。不登法記述、短文事例問題集(司法)を論証集的に読み込み
書士の基礎的な書式問題集(その練習中に書式を再確認)解きつつ論文1日1科目全科年。書士平均3〜7年間、司法4〜6年間なら前者を潜在的に後者を顕在的に対策中。どちらに転んでも失敗しないために後者試験のリスク管理(リスク間隙)を前者で充填する。毎日一貫して8〜9時間