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知られざるコンピューターの思想史

基礎を学ぼうとせっかく『論理学史』て本を買ったが初学者に容赦がない本だったw【SF研究所のゆるーい論理哲学な日々】

存在するはなぜ二階の述語なのか

8か月前

プログラミングと論理学

「ラッセルのパラドクス」について

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その7<完結編>

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その2

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その5

反・自殺論考2.20 自殺しかけたヴィトゲンシュタインの前半生

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その3

8. 概念モデルの言語論理学からの考察 ~ Frege、Russel、Wittgenstein

今月の雑誌に寄せられた読者の声

ざざほざノート(80)

¥49,000〜
割引あり

美術の話:『アッターゼーの2人のグスタフ』②画家グスタフ・クリムト

イマーシブ・ミュージアム:Klimt Kuss クリムト《接吻》

ジャック・アラン・ミレール(Jacques-Alain Miller)『縫合―シニフィアンの論理の諸構成要素―(La Suture―Éléments de la logique du signifiant―)』私訳

1年前

意味・規準にも対象がある

ゴットロープ・フレーゲ(1848-1925)命題集

わたしたちは未来のデカルトを待っている。わたしたちはまだ本当のことを 何も知らない。

フレーゲのパラドクス「1+1=2」は分析的命題である。

3年前

ハイパーオブジェクトに向けて、魅惑のビットダンス。

存在の矛盾の理論(その1)ラッセル

4年前

幽霊の日

算術の基礎

2か月前

ざざほざノート(79)

¥49,000〜
割引あり

数の公理系における順序性の役割について 他

¥300

規準があって対象があるのではなく、対象があって規準が導かれる