再選目指すバイデン氏にまた打撃 11日に別途開かれたイベントではバイデン氏がウクライナのゼレンスキー大統領のことをロシアのプーチン大統領と言い間違え参加者の間に緊張が広がる場面があった。バイデン氏はその後、ゼレンスキー氏は「プーチン大統領を打ち負かす」だろうと自らを訂正した。
バイデン、大統領選から撤退。 カマラ・ハリス副大統領が候補となる見込み。 最悪の人間が出てきた。騙されるなアメリカ人。 https://x.com/joebiden/status/1815087772216303933?s=46&t=aGcZEzSZsW_M-sDvCyxZow
DSとバイデン政権⑤。官僚は「大きな政府」を求め、巨大IT企業との連携により巨大な権力を手にしている。だが、それに対するチェック&バランス(C&B)はない。トランプ氏は「政府の規模を縮小し、C&Bを機能させ、国民に権力を取り戻す」と訴えている。だからDSは激しく抵抗しているのだ。
ディープステート(DS)とバイデン政権③。DSによる「政権移行一貫化計画」責任者の一人は、政治家が軍隊を統制する文民統制の廃止までも提唱。当時の軍司令官の多くは左翼的なオバマ派だったので、トランプ氏が再選した場合、軍がクーデターを起こす等、独自に行動できるようにしようとしていた。
なるほど!その手があったか。バイデンハリス政権の今年の目玉作戦。それは、戦争をおっ始めて、しばらく選挙を延期するという作戦。ちょっと地政学リスクがヨーロッパで緊張してきました。NATOvsロシアなんてことになったら、間違えなく大統領選挙どころじゃないね。不正選挙の次は戦争
ディープステートとバイデン政権④。今回の選挙では、米誌アトランティックによると、昨年2月の会合で「トランプ氏が当選したら、すぐに連邦裁判所に100以上の訴訟を起こす」と議論。訴訟でトランプ政権を麻痺させることで、DSたちが内部から政府を動かせるように巨額の資金を投入しているとか。