宮庄宏明~真相解明士/フォトグラファー
ニュースをネタにした記事です。
「真の歴史教科書」を書くに当たってのネタを、記事として上げていきます。
個人的なこと、講演会などのお知らせなど。
私がふと考えたこと、記事を読んで感じたことなどを書きます。
「陰謀論/定説/常識の検証シリーズ」のレベルまではいかないものの、真実を探究するネタ。
支配者の常套手段は「分断して統治せよ」の考え方に基づく分断工作だ。 最近、同時に3つのグループへの分断工作を目撃している。 ①反ワクチン・反グローバリズム団体a ②反ワクチン・反グローバリズム団体b ③異星人情報発信グループ の3つだ。 ①反ワクチン・反グローバリズム団体a 具体的に言うと、コロナワクチンに反対する「全国有志僧侶の会」だ。 トップである理事は、僧侶にして参政党の区議会議員である豊島邦博氏だ。 昨年から1年間に渡って、会として、一緒に私の本
トランプ氏が大統領選で勝利してから、世界の流れが逆回転を起こしたかのような動きを見せている。 トランプさんがやってくれそうなこと、すでにやっていることを列記する。 1.不法移民と人身売買業者を大掃除 これを受けて、ハリウッドスターたちはこぞって海外逃亡を企てているそうだ。 https://trib.al/6NxIPhd 2.ウクライナ戦争を終わらせる トランプ氏は間違いなくウクライナへの資金提供をやめるはずだ。そうなればゼレンスキーは戦争を続けることは難しくなる
トランプさんが暗殺未遂事件を含む様々な妨害工作を乗り越え、4年越しで大統領選を制した!😍 結果的に7つの激戦州の全てを制しそうだ。 トランプさんが過半数まで残り4人になってから、しばらく速報が動かなかったので、まさかここからハリスジャンプを仕掛けてくるつもりでは?とも思ったが、さすがに残る4州全てで不自然なハリスジャンプをやっては不正を疑われるのでそれもできず、おとなしく負けを受け入れたようだ。 ただ、途中段階ではハリスジャンプが起きていたとの情報もある。トラン
本の原稿執筆を進めるための刺激策として、月に1回、毎回違ったテーマで「お話会」という名の勉強会を開催している。 そして、次回のお話会向けにユダヤ教=ユダヤ人について調べている。 先日上げた記事の中で、ユダヤ人が何を信じていてどのような考え方をする人たちなのかをはっきりさせることができなかった。 しかし、しつこく調べていたら色々と見えてきた。 ユダヤ教の聖典は? 私の信頼するユースタス・マリンズは、「真のユダヤ史」において、ユダヤ教とユダヤ人を邪悪な宗教であり
執筆中の「真の歴史教科書」の中の1つの重要なテーマとして、「フリーメーソンの力の源泉はどこにあるのか?」がある。 フリーメーソン(組織名は正確にはフリーメーソンリー)は中世にできた石工組合を起源とするとの説が有力のようだが、さらにそのルーツとなるとはっきりしないようだ。 「入門フリーメイスン全史」(片桐三郎著)によると、「多くの石工団体はその本拠であるロッジに伝説と訓戒の手書き写本を持っていた」そうだ。 その手書き写本のひとつには、以下のような記述がある。 表
政権交代が起きるかもしれない状況の中で、選択的夫婦別姓について話題になっているようなので、私の考えを述べておく。 私は今から27年ほど前、結婚により女性の名字が変わることの問題点を考慮し、入籍をせずに事実婚を選んだ。働く女性にとって、名字が変わることはアイデンティティーの喪失であるだけでなく、仕事で築き上げてきた看板が書き換わることになるので、仕事上の大きなマイナスになる。 「夫婦同姓は日本の伝統だ」のような意見を見掛けるが、国民全員が名字を持つようになったのは明治
2020年、コロナ騒動が勃発した。 全てがここから変わった。 それまでの私と言えば、1985年にカメラ会社に入社して以来、カメラの開発を20年、その後は医療分野に2年半、新規事業部門に数年、その後は企画部門(事務局業務などの縁の下の力持ち部門)に所属し、高く評価されることもなく、どちらかと言えば冴えない、平凡な会社員だった。 家庭では結婚して2人の子どもがいたが、妻とは随分前から仲が悪く、下の娘は中学生になった瞬間から口を一切聞いてくれなくなっていて、家で落ち着け
「人を動かす7つの原理 影響力の武器」という本がある。 600ページ近くある本で、まだ最初の部分しか読めていないが、私がコロナ騒動で気付いたことと非常に関連のある内容だったので記事にすることにした。 これは簡単に言うと、社会心理学の知見を応用して人を動かす方法について解説した本だ。 七面鳥の例 七面鳥の母鳥は、ヒナの「ピーピー」という鳴き声に反応してヒナの世話を始める。それ以外の時はヒナを放置している。 七面鳥の天敵のイタチの剥製の中にテープレコーダーを仕
私の小学生の頃に感じた2つの疑問がある。 1つは先日投稿した「なぜ戦争は起きるのか?」であり、もう1つが「なぜ飢餓が起きるのか?」だ。 一言で簡単に説明できるほど頭の中が整理できているわけではないが、必要な情報はすでに入手できている気がするので、説明を試みる。 まずはネットで調べてみると、以下の原因が挙げられていた。 「貧困」「自然災害」「紛争」「食品ロス」が挙げられている。 しかし、日本においては自然災害も食品ロスもあるが、飢餓になる人はほぼいない。なぜ
「地球温暖化が起きており、その原因は人類が産業化により大量に排出するようになった二酸化炭素である」とするいわゆる地球温暖化人為説を検証する、と言うよりはぶった斬る! と言うのも、地球温暖化人為説は「フラットアース説」並に、検証するのもバカバカしいほどのレベルの低い「ウソ」だからだ。 このテーマに関する本は山のように出ており、それを読めば結論は明白であるが、それよりも最短距離で結論に辿り着く視点を見つけたので記事にする。 「二酸化炭素濃度が地球温暖化を引き起こしている
関東で闇バイトによる強盗事件が続いている。 ニュースを見ていて感じた疑問がある。 強盗により盗んだ金や盗品は、指示役の人間に渡るのだろうか? 「バイト」であれば、雇用主からバイト料が支払われなければならない。盗んだものは全て指示役に渡し、複数の実行犯に改めてバイト料が支払われるべきだろう。 しかし、姿を見せず、どこにいるかも分からない指示役に金品を渡すルートがあるとは考えにくいし、そもそも実行犯が盗んだ金額を正直に指示役に報告して、「上がり」の全てを渡すとも思
今年の春に一度撮った女性のポートレートを、またお願いして撮って来ました。 とても性格が素直でいい子(大人ですが😄)なのでお気に入りのモデルさんの1人です。😊 今回は初めて汐留を使ってみました。 10年ほど前に仕事でたまたま通り掛かった汐留の近未来的な景色に衝撃を受けたのを覚えていて、そこで撮ってみたいなと思ったのが理由。 天気は晴れで気温も前日より最高気温が10度下がったとは言え、20度あって寒くはありませんでしたが、5メートルの強風の中での撮影でした。
「裸の王様」という童話がある。 王様→仕立て屋に「賢い人にだけ見える」と言われ、プライドがあるためについ見えている振りをしてしまう。周りの家来たちも、王様に逆らうことはできないので王様に話を合わせる。 民衆→権威の言うことがおかしいと思っても、権威に逆らうのは怖くて、王様が裸だとは言えない。 という風刺の物語が「裸の王様」だ。 これが今の日本の状況によく似ていると思ったので、パロディを考えようとしたが、思ったほどハマらず、出来の悪い、訳の分からんものが完成した、と言う
暑い夏が終わり、雨の9月も終わり、ようやく気持ちのいい気候の秋がやって来ました! そうなると、大好きなポートレートを撮りたくて撮りたくて仕方がありません! ということで、10/13(日)に小金井公園の東京江戸たてもの園でポートレート撮影をして来ました。 今回は先方からの依頼で、依頼主とは飲み会で一度軽くお話ししただけの方。 ほぼ初対面なので、いかに緊張をほぐしてリラックスしてもらうかがポイントでした。 当日は快晴で気温も最高が25℃程度で風もなく、最高
米国企業を誰が支配しているのかは、以下の動画を見ると、バンガード、ブラックロックなどの投資会社を通してロスチャイルドなどの国際金融資本が支配していることが分かる。 この動画の内容は、私の本「新型コロナ真相謎とき紙芝居」でも取り上げてあり、その部分を解説した動画も撮ってあるので、それを見て頂くと手っ取り早く理解できると思う。3:40くらいから。 では、日本企業を支配しているのは誰なのか? 日本企業の株主を見てみると、日本マスタートラスト信託銀行と日本カストディ銀行
財閥について気になったので調べてみた。 と言うのも、昨日のポートレート撮影に使った、小金井公園内の東京江戸たてもの園に三井八郎右衛門邸があり、壁や襖に絵が描かれ、高価な置物や家具が並び、贅を尽くしていたので、「この財力はどこから来たものなのだろう?」と思ったからだ。 調べてみると、三井、三菱、住友、安田はいずれも明治維新以降に「金融業」で財を成し、「富豪の家族・同族の封鎖的な所有・支配下に成り立つ多角的事業体」という点がロスチャイルドなどの国際金融資本家と同じだなと