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朗報!トランプ米大統領、WHO脱退を表明 新型コロナの対応で「誤り」
(CNN) 米国のドナルド・トランプ大統領は就任当日の20日、世界保健機関(WHO)からの脱退を表明した。
トランプ氏は以前からWHOに対して批判的で、1期目でも新型コロナウイルスが猛威を振るうさなかの2020年7月にWHOを脱退するための手続きを正式に開始していた。
大統領令ではWHO脱退の理由として、「中国の武漢で発生したCOVID―19(新型コロナウイルス感染症)など世界的な健康危機に対する対応の誤り、喫緊の改革の断行失敗、WHO加盟国の不適切な政治的干渉からの独立を示せない無能ぶり」を列挙した。
トランプ氏は同大統領令への署名にあたり、20年の決定に言及して米国が他国に比べて過大な金額を拠出しているとの考えを示し、「これは大きい」と側近に語った。
大統領令には、WHOが米国に対して「不当に過大な拠出を要求し続けている」との文言が盛り込まれている。
ケネディ氏:
WHOはシステム的・構造的問題がありますね。
これは本質的にCDC(米疾病対策センター)や他の健康規制局と同じようなものです。この国でも欧州でもです。
まず最初に、事実として、これらの機関は その資金を製薬業界に大きく依存しているんです。
これらの繋がり、あるいは他の利害関係によって、これらの機関を非常に近しい関係にしています。人質というよりも、むしろ子会社ですよ、この業界の。
WHOはその資金を、国々から得ていますが、半分は業界からです。
米国に次ぐ、単一大口資金源としては、ゲイツ財団です。
製薬業界と、非常に密接な関係ですね。ゴールは ほぼ同一です。
歴史的に、製薬業界はWHOを使ったんです。
開発国において、WHOは巨大な力を持っていますから。
特に、製薬業界は、アフリカの国々に薬をばらまきたいわけです。
期限切れのものや毒物をね。
通常は、WHOを従わせるんです。
これらをアフリカの人たちに強制するように。
WHOは、アフリカの人たちで薬をテストし、強制します。
人々の意思に反して。
WHOは、ほぼアフリカの全ての国の健康機関に出資するわけです。
例えば、HIVプログラムでは、数百万ドル(数億円)を費やしました。
アフリカの国々に毎年です。
もし、これらのHIV資金を受け取れないと、非常なトラブルになります。
それで、WHOには巨大な影響力があるわけです。
2017年のことです。
スカンジナビアの国が、研究を行ったんです。
この種の研究というのは、歴史上初めてでした。
これはDPT(三種混合)ワクチンの研究です。
ジフテリア・百日咳・破傷風です。
このワクチンが、WHOの命令のもと、すべてのアフリカの子どもに打たれました。
そして、2017年1月27日。
このワクチンが子どもを殺していたと判ったんです。
ワクチン接種の子どもが、非接種よりも10倍の死亡率でした。
ジフテリア・百日咳・破傷風よりも多くの子どもを殺していたんです。
しかし、ゲイツとWHOは継続させ続けました。
完全に信頼の無いワクチンを。
スカンジナビアの政府の信頼できるソースですよ。
世界でベストの科学者です。
それでも、アフリカの全ての子どもに処方し続けたんです。
WHOの資金拠出ランキング
順位拠出者金額(百万ドル)1米国851.6
2財団(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)455.3
3GAVIアライアンス388.7
4日本233.9
5ドイツ218.7
6世界銀行161.5
7英国151.2
8国連開発計画(UNDP)120.5
9欧州連合(EU)115.3
10カナダ110.7
GAVIアライアンスは"Global Alliance for Vaccines and Immunization"の略で、2000年に設立された
予防接種を世界に拡げるための団体で、ここにもビル&メリンダ・ゲイツ財団が巨額を投じている。
それを加えれば、おそらくWHOに最大の資金を供給しているのはビル・ゲイツであり、彼はWHOを支配、私物化していると言ってよい。
トランプ大統領、腐ったWHOと詐欺師のバイデン政権を痛烈批判。
— トッポ (@w2skwn3) December 24, 2024
トランプ大統領がWHOに対する強い批判をし注目を集めています。… pic.twitter.com/Al3KvrksH6
トランプ大統領、腐ったWHOと詐欺師のバイデン政権を痛烈批判。 トランプ大統領がWHOに対する強い批判をし注目を集めています。 トランプ大統領は、WHOを**「腐敗したグローバリストの詐欺組織」と非難し、同機関が中国共産党**に支配されていると主張。新型コロナウイルスのパンデミック初期において、WHOが中国政府の行動を擁護し、隠蔽を行ったことを非難。 トランプ政権時代、アメリカはWHOへの年間約5億ドルの資金提供を打ち切りました。一方、中国はわずか4000万ドルの拠出であったと指摘し、アメリカの負担が不公平であると批判。 しかし、狂ったバイデンは政権発足後、交渉や改革も行わずにWHOへの復帰を決定し、5億ドルの拠出を再開しました。さらに、寝ぼけたバイデンは、「パンデミック条約」を議会の承認なしに締結しようとしているとトランプ大統領は警告。この条約では、アメリカが次回のパンデミック時に医療物資を他国に供給する義務を負い、さらに言論統制が強化される可能性があると主張しました。
トランプ大統領はWHOとの関係を即座に断絶し、条約を破棄すると明言。さらに、新たな国際連携を構築し、公衆衛生の保護と国家主権・自由を両立させることを約束しました。 また、トランプ大統領は、かつてWHOからの新しい契約として年間2500万ドルから3000万ドルでの合意を提示されたものの、バイデン大統領はそれを無視し、5億ドルの再拠出を決定したことを非難。この決定は、アメリカ国民への裏切り行為だと痛烈に批判しました。 トランプ大統領は最後に、**「アメリカは自国の利益を第一に考え、グローバリストの圧力に屈してはならない」**と強調し、次期政権での改革を約束しました。
さすがトランプ大統領です。
アメリカは自国の利益を第一に考え、グローバリストの圧力に屈してはならない!素晴らしい大統領ですね!
グローバリストの手先になり下がり、自国民を騙して毒チンを打たせ、殺傷し続けているどこかの政府は、どうするつもりでしょうか?
トランプ大統領「ディープステートを壊滅させ、沼の水を抜き、戦争屋を餓死させる」 pic.twitter.com/aWdC2MaKm2
— JMAX (@JmaxTopics) January 20, 2025
【速報】トランプ次期大統領は、C0VID19対策命令を拒否したために除隊となった軍人全員を復職させ、全額の未払い給与を支払うとともに、米国政府からの正式な謝罪を行うと発表した。 pic.twitter.com/q9FpiDkxCu
— himuro (@himuro398) January 20, 2025
👏👏👏トランプ大統領の就任式演説:
— 地球放浪26年目 市民ジャーナリスト クリプトラベラー (@qryptraveller) January 20, 2025
「ワクチンに反対して除名された軍人を全員復活させ未払いの給与を払う。
兵士たちが実験台に使われることを止める大統領令に署名する。」 pic.twitter.com/wcCek0wf0i