高知県立美術館でテオ・ヤンセン展を鑑賞。満足。アイディアとイマジネーションが形になり、動きを持ち、ストーリーを作り出すという流れを体感。その後、高知県立文学館へ。高知の文学の厚みに興奮。こんなに豊富な史実=データが溢れてる!しかし全てが小説化出来るわけではないと気づき愕然。