テオ・ヤンセン

いやぁー

かなり放置しました。笑

どうも。ココロとカラダの整体院はぐくみ院長 のむです。


書くこと自体はたっっっっっくさんあるんですが、何せバッタバタしてて書けてませんでした。もとい、書く意思がなかっただけなんですが・・・・


先日芸術の森美術館で「テオ・ヤンセン展」に行ってきたんですが、

人生初の美術館だったもので、どうだかなーなんて思っていたのもつかの間。


興奮しっぱなしで家族を放置し、展示物に集中しまくるという。笑

プラスチック管と結束バンドやペットボトルとかの簡単なものでできているだけなのに、本当に生きているかのような動きをするビースト(生命体)。


なんだが人よりも生命の息吹的なものが溢れているようなその動き。

一言で言うと「実になめらか」。

実際の人でもあんなに滑らかな動きができるだろうか。ってくらい。

しかも完全な対称性を持っているわけじゃなく、どこか歪んでいる。

左右非対称な形。

でも滑らか。


人もそうだと思う。左右対称でまっすぐがいい。なんて世間的な考えはあるだろうけど、そんなことないと思う。

だって右利きの人は、右手の活動量が多いわけだし、両方の空間を均等に活用しているわけでもない。


だからこそ人それぞれの「特徴」というものがあるんだと。


その人のいいところを生かし、その人にあったバランスがあって万人共通じゃないんだ。


そんなことを思わせてくれた「テオ・ヤンセン展」


なんかいいことたくさん思いついちゃった。笑


さぁて、刺激も受けたし新しいこと色々つくりだしちゃおーっと。


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ではまたー

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