スサノヲという神様に共感している。罪深い幼児的な存在から、最終的に老賢者に成長するのはロマンがある。突然に老成するのは、「浦島太郎」に通底するものがあると思う。これは日本人の持つ、心理的成長のパターンなのだろうか?
宗像三女神のいきさつが、わたしのなかでしっくりなってきた。ホツマツタヱすご。。あくまでわたしの考察だけど。