昨日「書き初め」ならぬ「焼き初め」したオムレツというか卵焼き。2011年発売のOptioRZ18で撮影。無補正。よく撮れてるかと。白い紙を敷き外光を後ろから当てる。するとシャッタースピードが1/320に。なので、かなりピントがあってる。ちょっとボケてるけど。ちなみにISOは80。
13年前のコンデジで撮影するとピントが甘い。「甘い」って表現、おもしろいですよね。甘い写真。てなわけで、露出時間を勉強中。「シャッタースピードを上げるほど一度に取り込むことができる光の量が減少し写真は暗くなる」。シャッタースピードって、露出時間のことですよね。あれ? 違うの???
13年前のコンデジで撮影するとブレるブレる、なぜブレる? 撮像素子のせいもあるけど、おそらく露出時間じゃないかなぁ。「露出時間を長くすることで光を取り込む時間が長くなり光量の少ない夜間や室内において明るさを確保することが可能」。だけど、コンデジは露出時間を変えられないんだよなぁ。