あるアーティストに足を向けて眠れない。いつも僕の希望を聞いてくださり優しい視野で見てくれる。ご自分もとても忙しい身でよく僕に対応する時間を作ってくれる。当然アート活動もされます。僕のイメージだと、アート3:仕事4:SNS2:恋1という力配分。朝・昼・夜と誘導して、闘ってくださる。
利用者支援するにあたって、活動の充実を考えた。 牛乳パックの再利用で紙粘土が作れることが分かった。陶芸屋さんから2種類の土を買って、1L牛乳パック、2パック分を千切って水と合わせてミキサーにかけたのをと混ぜてコネコネして1kg分の粘土が完成! これを使ってアート活動に繋げたい!