私がなぜ、「聲の形」や「アリスとテレスのまぼろし工場」を評価するのかというと作品の中で描かれた思想やテーマへの作り手の批評的な視点が施された演出に垣間見ることができるから。つまり「観客にこう見てほしい」ではなく「私はこう考えます」という創作者の意思に触れることが観る価値に繋がる。
「アリスとテレスのまぼろし工場」ネトフリのおすすめにあったのでふらっと観てしまった 久々の映画だったけど映像作品は視覚情報すごくて解りやすく解りにくいな なんだか色々考えてしまった 感想文書くか迷うなあ
岡田麿里が大ッキライだった キレイごとばっか言ってんじゃねぇよって何見ても思ってた 正直バカにするために見た 今まで見たどれとも違った 終盤に至っては号泣してた もしかしたら今の私だからこそハマったのかもしれない ともかく、とてもいい映画でした Netflix契約しててよかった
おはようです。 岡田麿里と中島みゆきに殴られに。 特報から長く音沙汰なかったので心配してた作品。 ある意味集大成作品。 監督特有の"膿み"感も薄め。 『すき、は"いたい"』 『未来へ君だけでいけ』 『美しければそれでいいよ』と。 『真意』に、涙。 今日も、ご安全に🏭
アリスとテレスのまぼろし工場見てきた…中島みゆきの歌が聴けたので満足!ストーリー難しかったけど、その複雑さがなんか夜会みたいだった。