時には背を向けて 単独で歩を進めるのも大事なんだ 私がわたしであるために その先に行ってみよう 道標は無い でも 自分の中にはきっと有る やっとここまで来られたのだから 何も無いわたしだったけど 後ろを振り返ると ちゃんと道ができていた
「無限」 足元にはいつも 間口の広い階段がある 歩き進めると分かれ道があって どちらに行くも自由だし 光が善で 闇が悪とも限らない 全ては自由意志に委ねられる その先にもまた 同じように階段が広がり 何度でも選びなおせる
「人は柔らかく、しなやかに生まれ、死ねば堅くこわばる。植物は柔らかくしなやかに生え、枯れれば乾いてもろくなる。それゆえ、堅くて融通の効かない者は、みな死の弟子である」 (老子) 生き生きしているものはしなやか これが自然の摂理 原理原則 柔軟性を常に持って生きていきたい
なんと、#note書き初めの応募作品の中で、先週特にスキを集めたのが、私の「2024年のスタート しなやかに!」とのお知らせがありました❗😊 自分軸を持ちながらも、しなやかさを持って、レッツゴーです! フォロワーの皆さん、いつもありがとうございます🙇❗ #note書き初め
【ムチのように】 ドラムは腕を使ってスティックで叩く。 確かにそうなのだけれど、実は大事なのが肩甲骨。 肩甲骨から指先、スティックまで身体の一部かのようにしならせて叩くと ウィップ・モーションという鞭のような動きになる。 100m走のランナーは脚でソレをやっているようだ。
【生き方のコツ💬】 苦境の前で 時には歯を食いしばってひたすら耐え 時には寄り道してしばらく逃げ…… そう繰り返していくうちに 心が強くなる 鍛錬にはしなやかさも必要 ガチガチに堅いと、打たれた際に すぐ粉々になってしまう 「あそび」があるぐらいが丁度良い