OHANA
読んだ本の知識の備忘録・アプトプット。
西洋占星術に間する忘備録
アーユルヴェーダの間する記事
けれどわたしは、自分がなにに幸せを感じるのかよくわからない。様々に降りかかる嫌なことから心を守っている間に、わたしは自分の輪郭をどんどんぼやけさせてしまった。自分がなにに傷つき、なにに欲び、なにに悲しみ、なにに怒るのか。 けれど、わからなくても、もう前に進まなければいけない。(P140) たからといって、すべてが消えてなくなったわけじゃない。あのころの寂しさや怒りはわたし心の中で静かに、言葉を持たない動物のように丸まって眠っている。(P142) 「「幸せな人ってたいがい鈍
「早い」ことがいいとは限らない・「先送り」にした方が良い事もある 体調 ・体調は一定ではない(良い時もあれば、悪い時もある) ・いつでも元気な人はいない ※体調の良い時に結論を出すならまだしも、体調の悪い時に出した結論は後ほど後悔する可能性がアップする。 日にち薬 ・時間が経つと、人は気持ちが変わる ・ある程度の時間をおくことで複雑化してしまった思考がスッキリすしたり、まとまる状況もよくある。 今できるならやればいい でも何かの結論を出すには、相手や場の状況もある
しがみつかない為の6つのルール整理整頓(不用品を片付ける・人間関係の断捨離) いろんな人とのおしゃべり 家でもできる趣味(熱中できるものがある物が多い程、執着は薄くなる) 人のためになることをする 地域活動に積極的に参加する テレビやインターネットは4時間以内に。 若さ・予定がない日でもおしゃれやメイクで「まだまだいけてる!」感を出してみる (※釣りなど、年配男性が多い趣味もおすすめ!) お金・寄付をする ・溜め込もうとしない 過去・今しかできないことをする
腰痛や身体に現れるトラブル考察
牡羊座・新月叶えてくれるもの ・新しいことをスタートさせる ・展開をスピーディーにする ・組織をでて独立する、自立する ・勇気を持ってチャレンジをする ・トップの座を手にする ・好きな道を突き進む ・逆境を跳ね除けて勝利を手にする(ライバルまたは自分に) ・自分らしい人生を生きる ・直感で生きる事を当たり前にする ・スポーツやエクササイズに関すること ・顔、髪、頭に関すること 「何か違う」「どうも物足りない」そう思ったら(特に満月前後)その理由は、現状と本来の自分にギャ
乙女座・新月叶えてくれるもの ・与えられた役割を全うする ・評価され、信頼を得る(※) ・完璧なレベルに持っていく ・その状況で最善の策を講じる(※) ・仕事をスピーディーにこなす(※) ・断捨離、整理整頓を習慣つける(※) ・体調、コンディションを整える(※) ・減量、スリムになる(※) ・医療、治療、ヒーリングの分野で成功する(※) ・胃腸、消化機能に関する事 キーワード ・完璧な ・役に立つ ・調整する ・健康的 ・ダイエット ・オーガナイズ ・効率よく ・ベス
第一章 おわりの家・いつだってそういう強い言葉だけが独り歩きするのよねぇ。(P24) ・たったそれだけ。そういうことって意外と多いのよねぇ。一生乗り越えられないだろうと思っていた問題だって、あるとき急にぱっと拓けたように解決する事だってある。それって見る角度とか自分の心持ちとか、こんなことで?って笑えちゃうような些細な理由だったりするの。(P25) ・やだわ、一体誰がそんな無責任な噂を流すのかしら(P29) ・誰にどんな事情蛾あるのか、どんな理由でそうしたのか、そんな事
第一章:まずは辛い場所から抜け出す 急いては事を仕損じる、という事で。(P26) 「社会の当たり前」に明け渡してしまわないことが大切です。 ただ、苦しいと思った気持ちは、そこから抜け出すためにいつか必ず役に立ちます。 それまでどうか失くさないようにしてください。自分だけの実感を、「社会の当たり前」に明け渡してしまわないことが大切です。(P32) 一度に全部を変えようとしないこと 少しずつ、時間をかけて、なくても生きていけるものかを確認していきましょう。(P41)
神様へのタブーは「穢れ」と呼ばれるもの仏様にはタブーはないが神様にはタブーがある ・神様へのタブーは「穢れ」と呼ばれるもの ・穢れ=「気枯れ」が変化したもの ・気が枯れた状態、つまりエネルギーが少ない状態での参拝 神社参拝中のタブーは「生理中」と「喪中」生理中に参拝→神様は我慢をしてくれた ※ただし、生理中の参拝を怒らずに我慢して下さるかは、神様の性質による。 (縁をもらってる・もらってないは関係ない) 生理中に参拝する事は、神様にも眷属にも非礼に当たる行為 ・下
治療・副作用できるだけポジティブに ・「2人に1人はがんになる時代だから、若い方が治療に耐えられる体力あるやん!」とできるだけポジティブに考えるように努めていました。 ・治療が落ち着いたら温泉に行こう!など、楽しい目標も考えて乗り越えてきました。(P10・岸田さん) お医者さんの言いなりにならなくていい ・痛み止めを飲んで、そのために胃薬を飲んで、そのために肝臓の薬を飲んで‥。で、その時に思ったのが「これは我慢できる」・「これは効かない」と思ったら、お医者さんに「や
「ほしいけど、いらない」・「大人って一番ほしいものを我慢して人に渡さなければならなんだ」 ・「立派な大人になることを父母に望まれているんだ」(p41) ・一番ほしいものは受け取ってはならない。 ・それを我慢しなければ大人になれない。 ・本音を言うことは立派な良い大人がすることではない。と思う様になりました。(p42) ・自分が満たされていないのに、先に人に優しくしよう、しなければならないと思っていた。 ・自分の思うように人を動かしたり、コントロールするなど、もってのほか
仕事と不安・「もっとふんわり盛れ」とか言われて、「ふんわりってなんだろう?」みたいな(笑)なにが違うのかサッパリわからない。 ・何度もやらされた挙句、「もういい!お前はご飯もるな!」と諦められました。 ・とにかく全然仕事ができなくて、親や他のみんなはどうしてあんなに普通に働けるのか。雇い主から見ても、からきし使えなくて腹立たしかったとだろうと思う。 ・そこしか職場を知らない私は。無能なんだからここを辞めても他に行くところなんかない、とすっかり信じ込んでしまいました。
・「また、しゃべろうや」(P42) ・いくら相談しても、現実は1ミリたりとも動かない。結果、こっちの心労が増すだけなので放っておいてほしい(P59) ・始めて飲んだのは中学生のときから、酒は手っ取り早く現実を手放すための手段でしかなかった。(P63) ・沸々と理不尽さが込み上げてくる。ほとんど壊れている「家族」の輪郭を、かろうじて保つためのパーツとしてわたしがいる。正座の姿勢でスカートの太もも部分をぎゅっと皺が寄るほど掴んだ。(P 74) ・一方で、暁海もこれくらいバ
悪のエネルギーにおかされるとき・地上の空気中には、目には見えないけれど想像を絶する量の良いエネルギーと悪いエネルギーがまるで花粉みたいに飛び交っている。 ・疲れが溜まっていたり人間関係や仕事の失敗で落ち込でいたりする時、 張られているバリアが崩れてしまい、引きずられてしまう事が起こる。 ・花粉症の人とそうでない人の様に、それらのエネルギーの影響の受け方は人それぞれ異なる。 悪の囁きに打ち勝つ柏手・邪悪な考えが浮かんだ時「ダメダメ!」と追いやろうとしても、疲れや忙しさな
・PIO‥「Peace of course」の略で、「私たちの理解を超える平和」(P4) ・ホ・オノポノとは「いま自分が生きている世界を手放しなさい」ということ。 それによって、はじめて本当の自由が手に入れられる。(P60) ・人は記憶を消去し続けるために。この世に生まれてくる(P64) ・あるがままに受け入れて生きれば、病気になることはない。(P92) (ねば・べき論を強制させると具合が悪くなる。) (あるがまま、本来持っている生命力を生きていれば、本当は病院も医者も
感情のコントロール=感情調整・自分を快適にすること。 例)コーヒーを飲む=水分補給ではなく、ホッと一息入れる 感情調整のいい方法・きちんと向き合う 例)この気持ちは何だろう? 例)〇〇が原因かな? 例)どうして〇〇が気になる? ‥など、探っていくと 何かに気がついたり、納得したり、解決の方法を考えたり、気持ちを落ち着けたり、友人に話を聞いてもらったりする事ができます。 感情にはどんな役割がある?・「怒り」 自分の境界線が侵されていることを教えてくれる。 (同時に、