2020年6月の記事一覧
YES!! ~HSPとHSS型HSP~
昨日はこんなことを書いた。
その若者に私がHSP、さらにHSS型HSPだと言われた。
言葉は知っていたが意味は知らなかった。
その後読んだこちら
完全に逆光(苦笑)
この本を通して感じたことを書いてみる。
1 HSPとは上の著書は
「HSPと発達障害」高田明和(廣済堂出版)
表紙にある
空気を読むことについてが
やはりわかりやすい。
HSPも発達障害も
対人関係が辛くなるが、原因が違
ジェネレイド構築論①
はじめまして‼️沖縄で遊戯王活動をしているシロウと申します。
初めての投稿で分からない点が多いです、アドバイスどしどしお待ちしています‼️(@L1aUeWeHenHyDli)
初投稿はジェネレイドの自分なりの構築論をお伝えできたらと思います。
まず、今回紹介する構築はこちらです
【採用理由】
①王の舞台
このデッキの核。いかに手札に引き込めるか、発動し続けられるかが勝利に直結するカ
光を見つめていると、深い息が出来る
「毎日、緊張しているのだなぁ」
という事を感じる瞬間。
揺らいでいる光を見つめているうちに、深い呼吸をする自分がいるのを発見する。
お腹からゆっくりと息を吸い、そして胸の中の空気を吐き出すことで、全身の力が抜けて肩が下がっていく。
ネオンテトラのような熱帯魚を見ているときも、同じような事が起こる。
癒やされている瞬間が、そこにあるのだろう。
そういう時間を毎日どこかで作っていただろうか?
6月5日 通院メモ 『職場面談』というリワークプログラム
通っているクリニックのプログラムとして、月に1回のペースで職場面談というのがある。
休職当初は、クリニックのソーシャルワーカーが面談の日程などをとりまとめてくれる。そのとりまとめなどをしてくれて行く最後の職場面談。次回からは、自分で日程を職場と設定してとのことで、一段階ハードルが上がる面談でもあった。
数日前から、緊張をしているのが自分でもわかった。
そして、職場の入口に入る前に頭の中をよぎった
6月6日 通院メモ 安定する事を目指し、現状について、そして何を頑張るのか
昨日のクリニックでふり返りをする中で、
「何を基準として頑張れば良いのかがつかめない」
というような話をしたら、結構長い時間を割いてホワイトボードに書きながら説明してくれた。
日常生活に困っていない状態、つまりは安定している状態の人というのは、躁にもならず鬱にもならず過ごすことが出来る。それは、脳やら身体やらがセーフティゾーンの中でバランスを取ることが出来ているということ。
しかしながら、今の自
アウトプットとそのボトルネックの解消
『ザ・ゴール』は名著である。少なくとも、数あるビジネス書のうち「読む価値がある一冊」に上げられる本なのは間違いない。
その『ザ・ゴール』にはTOCという概念が出てくる。Theory of Constraints(制約条件の理論)の略だ。業務プロセスが連結下にあるとき、全体のスループットは、各プロセスの中で一番低いプロセスに制約される、という考え方で、その一番低いプロセス部分が「ボトルネック」と呼
DoMA式と和式の部屋の概念
(前回)
DoMA式は、非GTD的ではあるのだが、なぜ「土間」なのだろうか。
まず指摘しておきたいのは、私たちが使うソフトウェアに潜む西洋的発想である。
『謎床』の中で、松岡は「デスクトップ」のようなメタファーが世界を席巻したが、それ以外のメタファーもありうるし、その中には日本式のものがあってもいいはずだと問題提起している。確かにその通りだ。私たちは当たり前に「デスクトップ」を使うことによっ