Xのアカウント作ったのですが、やっぱりやめました。 同病者の方々と繋がりたい気持ちはあっても、様々な人のポストで躁やうつ状態に引っ張られていきそうだったからです。 SNSは、気持ちの自衛をしていかないと、簡単に躁転してしまいます。 繋がってくださった方々、申し訳ありませんでした。
双極性障害を含め、精神疾患がどの程度回復してきたか、医者やその他諸々の人たちにわかってもらうためには、自分自身の記録が大切だと実感しています 私は、自分に対する日記を8年間書き続けました 元気があるときには、2週間分のまとめを文章にして医師に渡します 詳細はまた記事にしますね
もっと偶然性を楽しんでいたいなって思っています。 受動的に生きていたら、いつのまにかAIにおすすめされたものや、科学的に良いとされることに囲まれてしまっていて、本当の「すき」がわからなくなってきた。 それに向かって突き進むのは正しいのかもしれないけれど、つまんないですよね。
予想以上に記事を読んでいただけているようで嬉しいです 私は、特に外向けの文章を書くと、頭の回転が速くなって、躁転の危険を感じることが多いです また一呼吸おいて、双極性障害について思っていること、深めたいことを書き連ねていきますので、まったり応援していただけると幸いです
お金。 収入が少なからずあると、精神的に安定してきます。確実に。 うまく働けなくて、お金に関して不安が多い場合は、障害年金などに公的なものに頼りましょう。 ただ、社会からお金を頂くのなら、私たち双極性制障害者たちの課題点であろう「金銭管理」について猛勉強する覚悟をしてください。