自身のトップページに固定している、病気との長い付き合い、そして回復過程を書いた自伝的な記事が100スキを頂きました。同じく病気に苦しんでいる方にとって少しでもご参考になればと思い、一生懸命書きましたのでとても嬉しいです。肩肘張らずにあるがままに、これからも書き続ければと思います。
今日、朝から鬱状態で体調も優れなかった。希死に近い状態だった。 自分は躁鬱の傾向にあるから、急にハイになる時もあればいつがくんと落ち込むか分からない。 何も知らない人からしたら、不快感を与えてしまい、一日がぶち壊しになってしまう恐れがある。 悟られないように抑えるのは、大変。
人は良かれと思って無責任なアドバイスをしてきます。 そんなのは受け入れなくていいです。 その相手は自分の事情を完全に理解できていますか? 自分のペースで、仕事や人生のことなどを決めていきましょう。 ペースを崩すと病気が悪化します。 ※病気と向き合うために通院だけはしましょうね!
明けましておめでとうございます! お正月は夫の実家で色々手伝いをしていました。 義両親に、病気が落ち着いてきたこと、でももう働くことはできないことを伝えるのは大変。 でも、伝えなくていいと思っています。 いろんな家庭の程々の距離感があります。 世代が違うし!