マガジンのカバー画像

ネットだけど人の繋がりを大切にするnote

243
デジタル時代において、ネット上での人間関係がますます重要になっています。このマガジンでは、ネット上での繋がりをどう大切にし、より良いコミュニケーションを築くかに焦点を当てます。 …
運営しているクリエイター

#毎日note

聞くが、聞かない

聞くが、聞かない

皆さんお疲れ様です。
なにか人に指摘をされた時、それを受け入れ伸びる人、受けず自我を通し上手くい人、色々な人がいると思います。

「聞くが、聞かない」この言葉は、
元サッカー選手 イブラヒモヴィッチの言葉

アドバイスが納得いくものや自分のためになることであれば受け入れ、自分のスタイルや続けても意味がないと思うものは受け入れない、そうしてイブラヒモヴィッチは世界最高の選手になった

これはある程度

もっとみる
#123 誰かのために頑張りたい

#123 誰かのために頑張りたい

昨日は、僕が受け持っている中で一番大きい仕事をする日だった。
僕が務める図書館で10年以上続くイベントの本番だったのである。

結果は、大成功……と言っていいと思う、たぶん。
ご来場いただいた子供たちやそのご家族の方々の表情を見る限り、皆さんとても楽しそうにしていたので、大成功ということにしたい。

尋常ではない緊張感から解放され、どっと疲労感が僕の体を襲った。
これを書いている今も、その疲労感は

もっとみる
ニートの私が0から始めるnote副業

ニートの私が0から始めるnote副業

皆さんお疲れ様です。
ゴールデンウィーク始まりますね

AmazonKindleでも販売しています
「ニートの私が0から始めるnote副業」を
noteでも販売開始します。

画像などもnoteの方がちょっと見やすいかも
それくらいの違いです。

※有料マガジン購入の方は無料で読めるようになっています。

本の概要「ノースキルのニートが副業に挑戦する」

本書は、私が会社を辞めたあとnoteに出会

もっとみる
ニートのnoteの育て方

ニートのnoteの育て方

皆さんお疲れ様です。
※修正更新日 2024 9/1

3年noteで得た知識や経験、
運用法をまとめました。
全部1つの記事にしました
『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで
情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。

この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」

何のスキルもないニートの私がフォロワー5000

もっとみる
#122 気にしすぎているおかげで

#122 気にしすぎているおかげで

noteを始める前は、さまざまな不安があった。
その不安の一つは、書くことがなくなってしまうこと。

noteを始めて4か月。
未だにその不安は拭えてはいないけれど、今のところ毎日何かしら書きたいことが生まれてきてはいる。

その理由の一つは、自分がHSP気質を持ち合わせているからだと思う。

HSPであることを呪いたい瞬間僕は過去にHSPをテーマにした記事を2つ書いている。
そのうちの1つが上記

もっとみる
#121 伝えることって難しいけれど

#121 伝えることって難しいけれど

図書館の責任者になって、はや半年。
覚えることも仕事も多いけれど、なんとかやっていけている。
しかし、その中で心から難しさを痛感する仕事がある。

それは、仕事を教える、という仕事である。

教えたくても言葉が出てこない!この1か月で、教える機会がものすごく増えた。
今月から僕が受け持っている仕事の一部を、スタッフの一人にやってもらうことになったのだ。
仕事の内容は全て頭に入っているし、長年やって

もっとみる
#120 笑って老いる人生でありたい

#120 笑って老いる人生でありたい

図書館に勤めていると、人生の先輩たちと接する機会が多くある。
その人のことはほとんど知らないし、本を貸し借りする間柄でしかない。

けれど、顔のしわを見ていると、その人の人となりがなんとなくわかる。
目尻に深いしわが刻まれている人ほど、僕ら図書館員に感謝の言葉をかけてくれることが多い気がする。

その目尻の深いしわこそ、今までの人生でたくさん笑って、たくさん感謝してきた証なのだろうと思う。

いい

もっとみる
冨安まさかの10分で再離脱

冨安まさかの10分で再離脱

皆さんお疲れ様です。
またまたファンを落胆させるようなニュースが

つい先日、ついに膝の負傷から復帰した
冨安でしたが、その後また負傷したのではないか?というニュースが

「流石にデマでしょ」「負傷してインスタ投稿は冨安ならしない」など色々な憶測がありましたが、アーセナル監督のアルテタが負傷したことを認めました。

たった10分で
笑えません。

正直冨安は復帰しても、すぐ怪我していつもの自分のポ

もっとみる
#119 ゆっくり時間をかけること

#119 ゆっくり時間をかけること

図書館に入れる本を選んでいるときに、度々目にする言葉がある。
それは、「効率」や「タイパ」や「時短」という言葉だ。

僕も仕事や家事については、できる限り時短で済ませたいと思っている。
いかに効率よくこなして、他のことに時間を費やせるか……!
それを、日々の生活の中で意識をしている。

けれど、物事によってはゆっくり時間をかけることで味わえるものもある。
そのことを忘れないで生きていきたいなぁと時

もっとみる
#118 理解者がいてくれたなら

#118 理解者がいてくれたなら

自分で自分のことを認めるのは、とても大切なこと。
メンタルヘルスのことを調べると、自己肯定の重要性が多く語られている。
僕のnoteでもそれは何度も書いた。

けれど、よりよく生きるには、誰かからの承認や理解というのもどうしたって必要になってくるのだと思う。

もし、周囲の人たちが誰も話を聞いてくれなかったり、理解もしてくれなかったりすれば、どう感じるだろう。

やはり寂しい……
そして苦しい……

もっとみる
わかりにくい文章の正体

わかりにくい文章の正体

わかりにくい読みにくい文章になってしまうのはもっと
根本にありそれはシンプルなものだと思う。

noterがよく
『読みやすい文章の書き方』や
『ライティング能力』
『文章術』などのワードタイトルを目にするが

私はこれ以前にもっと単純なシンプルなことで
その答えを私は一言で解決できる。と思う。

素晴らしい方の記事だ
私も自然に首がもげるほど縦にうなづいた。

だがもっとそれよりも
皆さんが大事

もっとみる
#117 病は僕の相棒

#117 病は僕の相棒

時折、自分が難病であることをネガティブに考えてしまう。

自分はなんて不幸な人間なんだ。
なんで僕がこんな目に遭わなくちゃいけないんだ。

と、この世界で一番不幸だという錯覚に陥るのである。

健康であることに越したことはない。
けれど、果たして病気だからといって不幸なのだろうか。
それもまた時折考えてしまうことである。

持病を持っていることは不幸なのか以前にも書いたように、僕はIgA腎症という

もっとみる
#116 さあ、何を信じて生きようか

#116 さあ、何を信じて生きようか

30代はよく「人生に迷う時期」と言われる。
仕事が安定してきて、人によっては結婚したり、子どもを産んだりして、ある程度のライフイベントを終える。
そして、「人生このままでいいのか」と思うのである。

実際に30代になって思った。
結局のところ、人生の迷いに年齢も時期も関係はない。

僕は34年間の人生の大半は、迷いながら生きてきた。
そして、今だって迷いながら生きている。

大々的に「図書館司書」

もっとみる
#115 背伸びするのをやめてみる

#115 背伸びするのをやめてみる

noteにしろ、創作にしろ、書けないときには共通点がある。

上記のサイトマップに「書けないときのヒント」として、スランプ時に書いた記事をまとめている。

インプットが足りない。
頭が活性化していない。
頭で考えすぎている。

こういうときはだいたい、文章が遅々として前に進んでくれない。

僕は、子どもの頃から趣味で創作をしてきたが、2012年から2022年の10年間、全く書けない状態が続いた。

もっとみる