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わたしのこと

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わたしはこんなやつです。 たまに自分でも向き合いにくる場所。
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半年前の私へ贈る手紙

半年前の私へ贈る手紙


「心に虹がかかってますように」
半年後の私に希望を託して、こう締めくくった半年前の私。
毎日辛くて仕方なかった、あのころの私に手紙を書いた。

美容とファッションは自己満です

美容とファッションは自己満です

黒髪が激的に似合わないタイプで、リアルちびまる子ちゃんになる。高校生の時から、校則にギリギリ引っかかるぐらい(笑)の茶髪。ドライヤーの当てすぎ+地毛 というキーワードで誤魔化してきた。
とはいえ黒髪にしてみたいなーと思って挑戦しようとしたことは多々ある。でも美容師さんが黒髪判断にすんなり「うん」と言わないのだ。
背丈が小さい上に頭のハチ周りがやや大きいと認識しており、髪の量も多い。そんなこんなでい

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自分の機嫌は自分で取る、について

自分の機嫌は自分で取る、について

私は、随分人に頼って生きてきたように思う。

辛いことがあれば友達に聞いてもらう。
助言が欲しい。
大体こういう言葉をかけてくれるだろうなーと、心の中にうっすら期待して話している自分がいる。

恋人が出来ると自分の理想の関係を求めていた。
会う頻度、出かける場所、こんな時はこういう言葉を掛け合うのが普通じゃないの?など。
あなたがいれば、とりあえず幸せなのだと。

お腹が減ったら自分でごはんを作っ

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【マンガ】女の園の星の世界に入りたい女

【マンガ】女の園の星の世界に入りたい女

マンガのことを書く機会がなかったけど私はマンガが好き。好きなジャンルはリアリティのある青年マンガかな?

現在買い揃えている数少ないマンガのひとつ。
これは電子書籍だけど紙で揃えたいと思ってる。

「女の園の星」
先日、待ちわびた4巻が発売された。
2022年12月に3巻が発売されてから2年近くが経った。

ストーリーは完結編なので問題ないっちゃー問題ないが、まだかなーってずっと待ってた。

簡単

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仲の良い友達が必ずしも旅行の相性がいいとは限らない

仲の良い友達が必ずしも旅行の相性がいいとは限らない

先月、初めて1人日帰りプチ旅行を実行した。
ついこの間、地元の先輩と地元を巡る1泊2日旅行をした。

どちらも楽しかった。
楽しかったんだけど気付いたことがある。
仲の良さと、旅行の楽しさは比例しないということ。
こういう言い方をするとトゲトゲしくなってしまうのだけど、決して楽しくなかった訳ではなくて、お互いのペースの違いでやや疲れてしまった。

旅行は仲の良さが大事というより、旅先で大事に思うこ

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人間関係のリセット?

人間関係のリセット?

先日、すぐ人間関係をリセットしたくなる人、全然気にしない人、みたいなバラエティをみた。

リセットしたくなる人の顔ぶれは、なんとなく陰のオーラがあり、そうでない人は陽のオーラがあるように感じた。そのときその場にいた人がそうだっただけなのかもしれないけど。

私はすぐリセットしたくなる側の人間。
LINEのアカウントを消したり、電話番号を変えるようなことはしたことないけど、LINEの友達欄は仲のいい

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根っからの下っ端気質

根っからの下っ端気質

「めちゃくちゃ助かりました!ありがとうございます!」

「すみません、今お時間大丈夫でしょうか?」

「ここ分からないので教えていただいてもいいですか?!」

これらは、今日15歳下の社員さんに言った言葉たち。笑

言ってる時は自分にとって普通だし、これまでも同様の場面は多々あった。

自分が20代の時に、上司や先輩が年下になるなんて考えられなかったのに、ふと冷静になったときに、自分すごいな!と笑

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リュック常に前側女

リュック常に前側女

通勤時のカバンは現在リュック。
リュックは楽なようでめんどくさい事が多々ある。

通勤途中でたまに上司のKさんと会う。
どうやら同じ到着時間の電車らしい。
出会った場合は会社まで一緒に向かう。

そんなKさんもリュックの人。

Kさんは私のボヤキのような内容を聞きながら、あぁなるほどね、分かってきたわー!みたいな顔をしていた。

リュックは両肩に重さが分散されて楽。
楽だけど、後ろにあると出し入れ

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髪色を育てていく

髪色を育てていく

オリーブベージュという色にしたい。
透明感のある、40代でも不自然でない、白髪も目立ちにくそうなやや明るいカラー。
こういう色がいい、見せた色はこの写真。

いざ美容院にいくと、なりたいカラーはブリーチしてから色を入れるか、ダブルカラーといって2回に分けて色を入れる必要があるとのこと。今回の予約では時間枠が足りないので、通常のワンカラーで対応してもらった。

今回は、だんだんと色落ちして明るくなっ

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自分が喜ぶこと

自分が喜ぶこと

キンキンに冷えた生ビール。
氷たっぷりの麦茶。
暑い日サッと浴びるシャワー。
アッツアツのお風呂。
アッツアツのカレーやラーメン。
冷凍庫から取り出してすぐのネックウォーマー。
お風呂あがってすぐのアイスクリーム。

どれも最高で魅力的だけど、私にはどれも刺激が強すぎる。
とにかく身体を刺激したくない。
夏の野外ではさすがにぬるい麦茶は飲みたくないけど、室内ではあたたかいお茶が結局おいしいと思う。

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ニュアンスで生きてきた女

ニュアンスで生きてきた女

小学生、下手したら中学生の頃まで、雰囲気〈ふんいき〉を〈ふいんき〉だと思ってたし、聞いた言葉を深く理解せずニュアンスで覚えて、間違った意味で使ってきたような言葉がたくさんある。なんとなくそれっぽい事を言ってやり過ごしてきたようなことが多い。

そのくせ、自分に向けられた言葉とか、自分が気にするポイントについては理解せずには居られないめんどくさい女だと思う。

本を好きになったのは実は割と最近の話。

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私はスキを押すのが好き

私はスキを押すのが好き

マイブーム、興味のあることは日々変わってくるし、自分の性格も日々いろんなことに影響を受けて変わってるのも実感する。
さすがに昨日今日では分からないけど、去年と今とでは、全然違う。自分で得た情報もあるけど、日々読ませていただく皆さんの記事。皆さんはそんな大したこと書いてないとお思いかもしれないけど、間違いなく私の心を動かしている。

言葉の選び方、抽象的な表現、写真、あなたの気持ち、それが素敵で楽し

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私に集中しないでくれー!

私に集中しないでくれー!

表題のとおり私は、自分自身に集中されることが大の苦手。

それも年々、イヤ度が増している気がする。

学生の頃は、歌や笛のテストだとか本読みとか大の苦手。まだ本読みはマシだったけど、音楽のテストなんて本当に嫌いだった。声は震えるし、普段できている笛も間違える。

大人になり合コンという名の飲み会。
2対2ならまだ話せるが、3対3とかになるともう話しづらい。まだ1対1の方がスラスラと話せる。話し出す

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雨嫌いの雨雲レーダー好き女。

雨嫌いの雨雲レーダー好き女。

数あるスマホのアプリケーションの中で、私がよく使用するアプリベスト5に入るであろうYahoo天気。

とにかく何かにつけて天気が気になる。

旅行が決まれば旅先の予報をマメにチェックするなんてのは当たり前。
何がなんでも雨降らないでくれと、天気予報ばかりチェックしてしまう。

とにかく雨が嫌い。
友達と遊ぶ約束もリスケしたくなるぐらい、雨の日に外でるのが嫌い。

濡れるし、
濡れてもいいような服や

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