【マンガ】女の園の星の世界に入りたい女
マンガのことを書く機会がなかったけど私はマンガが好き。好きなジャンルはリアリティのある青年マンガかな?
現在買い揃えている数少ないマンガのひとつ。
これは電子書籍だけど紙で揃えたいと思ってる。
「女の園の星」
先日、待ちわびた4巻が発売された。
2022年12月に3巻が発売されてから2年近くが経った。
ストーリーは完結編なので問題ないっちゃー問題ないが、まだかなーってずっと待ってた。
簡単なあらすじ
主人公の星先生は女子校の先生。
・星先生×同僚の先生
・星先生×生徒
・生徒×生徒×たまに星先生
舞台はほとんど学校内で、ゆるーーーいやり取りが持ち味。
ワードセンスにクスッと笑い、声出して笑う時も何度かあった。
このマンガの好きなところ
・女子高生同士の会話が、絶妙に内容がないところ
・変なことを一生懸命考える登場人物たちのくだらなさ
・なんか分かるわーってとこがたくさんある
・笑える
・センス
こういうところ好きやねんをご紹介
最初の中扉と言うんでしょうか?
ここがもう好き。
非常にゆるいマンガだけど、至る所に笑える部分があって私の笑いのツボをつついてくる。
こういう些細な言葉遣いとかも好き。
疲れた日常に、こういったゆるいマンガを読むと自然と力抜けてくる気がしてる。
待ちわびた4巻は、夏休みの職員室に同僚の小林先生の甥っ子が来る話が入っていて、いいキャラしてて笑った。
もしちょっとゆるいマンガが読みたくなったら、読んでみてください。LINEマンガとかで読めたはず、たぶん。
ハードル上げちゃったかもしれませんが、私のお気に入りの紹介でしたー!