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ぼやき

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記事一覧

うんち食に未来はあるのか

うんち食に未来はあるのか

『昆虫食』というキーワードをよく聞くようになってきた。
将来、人間の食糧(タンパク源)として有力なのが、昆虫だとか。

食糧が豊富にある現状では、昆虫を見た目等から食べたくないと思う人が多いであろう。

ふと、私は思った。
食べたくないものを食べなければならない未来。
もしや、うんちを食えという時代が来てしまうのではないかと。

調べた。

うんちは7〜8割が水分らしい。

どうやら、深刻な水不足

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生きている意味を見い出せないあなたへ

生きている意味を見い出せないあなたへ

生きている意味とは…。

誰しも1度は考えたことがあるはず。

私なりの答えを書きます。

それは…

『最高のうんちを生み出すこと』です。

過去最高に気持ちが良いうんちをした時、それがあなたの生きた証です。

うんちを生み出す。

それが人生。

ぺろりんちょ(๑´ڡ`๑)

高校数学(大学入試)における、ロピタルの定理

高校数学(大学入試)における、ロピタルの定理

実は私、理系の大学を受験したことがあるんです。誰も聞いてない?チクショー

Twitterで、某坊主さんの某選手権に、こんなお題があった。

『数学の計算方法の裏技』というものだ。

これを見て思いついたのは、高校数学(大学入試)におけるロピタルの定理。

詳細は割愛しますが、微分とかで関数の極限を求めるために使う定理だ(ったはず)。

※ここからは、私の当時の話なので、今は違うかもしれませんが、

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『うんこ』と『うんち』の使い分け

『うんこ』と『うんち』の使い分け

排泄物における大便のことを、『うんこ』または『うんち』と言う人が大半だと思う。

そして、『うんこ』派と、『うんち』派がいると思う。

唐突だが、私は『うんこ』と『うんち』は使い分けるようにしている。

あくまでも私の中での使い分けなので、参考程度に。以下、私の解釈です。

『うんこ』は、大便の意味ももちろんあるが、人やモノをけなす時にも使われる。
森山直太朗さんの『うんこ』という曲の最後の『うん

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模様替え

短く一つ。

不用品の処分をした。

ついでに部屋の模様替えをした。

ダーツができるようになった。

↑という4月に書いた記事の下書きがあった。

これすらも下書き留まりだったら、そりゃ なにも公開されませんわな。

ぺろりんちょ(๑´ڡ`๑)

ホテルの歯ブラシ

ホテルの歯ブラシ

埋没する下書きにならないように短めに。

ビジネスホテルに泊まった時、ホテルに置いてある歯ブラシが、ふと気になった。

この歯ブラシ、夜と朝の2回しか使わないで捨てられてしまうのか。
まだ使えそうなのに。

ということで、持ち帰った。
そして、使ってみた。

通常の歯ブラシは1か月くらいで毛先が開くが、この使い捨て歯ブラシは、5回くらいで毛先が開いた。これでもかってレベルで開いた。

うむ。やっぱ

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下書きが溜まる場合の対処法

下書きが溜まる場合の対処法

また、下書きが溜まる。

前回書いた時から、さらに溜まっている。
書き出して、いつも途中で終わる。

では、どうしたら良いか。

短くすればいい!

ということで、以上!

(しかし、中身が無い文章になってしまう。)

ぺろりんちょ(๑´ڡ`๑)

下書きだけが積み上がっていく

下書きだけが積み上がっていく

「文章を書く」ってエネルギーが要る。

書きたいと思ったテーマがあって書き始めるのだが、途中でエネルギーが切れる。

そして、下書きばかりが溜まっていく。

時が来たら 公開されるかもしれないし、されないかもしれない。

ご期待せず。

曲に紐づく主観的なイメージ

曲に紐づく主観的なイメージ

とあるクラシック音楽(厳密には違うのだろうが)のコンサートに行ってきた。

CD等では何回も聴いたことのある曲だ。

現代の作曲家の作品ということもあり、演奏される機会は多くはない。
なので、非常に貴重な機会を得られた。

もちろん大きなコンサートホールで聴いたのだ。しかし、思い出すのは『夜の某空港の駐車場の、自分の車の中』。(ちなみに当時は軽自動車。どうでもよい。)

別になにか面白いカラクリが

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12年前の自分に勝てない

12年前の自分に勝てない

12年前の自分に勝てない。

正確には12.5年前だが(どうでもいい)。

ある若い日のこと。

何度かデートをして、懇意にしてもらっていた(?)女性がいた。

告白した。

振られた。

失恋した。

そんな失恋をエネルギーとして書いた曲がある。
(一応、ジャンルはクラシック(室内楽)に入るのかな。)

後にも先にも、私が1人で完成させた曲は これだけ。(というほどの曲でもないが。)

何度も作

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私なりの"推し"のかたち

私なりの"推し"のかたち

私は3年ちょっと前から、漫才コンビの三拍子さんが好きである。
同じく漫才コンビのきつね日和さんも、1年ちょっと前から好きである。

しかし、"推し"なのかというと、どうなのだろうかと思ってしまう。
"推し"には、定義も無いだろうし、色々なかたちがあると思うが。
でも"推し"というのは、しっくりこない。
彼らの一挙手一投足を追っているわけでもないし、彼らが演る他の芸術とかイベントには、そんなに興味を

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ある飲食チェーン店にて。

某チェーンの格安飲食店へ。

前に行った時からリニューアルして、注文の方式が変わっていた。
以前は店員に口頭で伝える形式。
今はタッチパネル。

おじいさん来店。
「わしは常連だ。」と言わんばかりの態度。
タッチパネルの使い方がわからないらしく、「前の方が良かった。」と。

\あなたの都合でタッチパネルにしてるんじゃないからね/
と言いたかった。

お店だって色々コストとか考えてそうしているんだろ

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スタバの店員もピンキリ。カフェインレスの話。

スタバの店員もピンキリ。カフェインレスの話。

3年くらい前の話。

スターバックスコーヒー(以下スタバ)で、ディカフェ(カフェインレス)のドリップコーヒーを注文した。

しかし、ディカフェのドリップコーヒーは、用意されていないこともあり、抽出までに15分くらい待たなければいけないこともある。

今回は、それだった。

待つのも面倒だなと思って、比較的すぐに出来あがるアメリカーノに変更した。もちろんディカフェのつもりで。

テイクアウトで購入し

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はじめての○○

はじめての○○

それなりの年数を生きてきてはいるが、まだ経験したことがないものは多々あるなと感じております。

私の考えの軸としてあるのが、『経験しないと語れない』です。

今回は、『はじめてのコンタクトレンズ』。
コンタクトレンズを常用している人にとっては、「えっ」と思われるかもしれませんが。

おそらく15年くらいメガネで暮らしてきた私。
コンタクトレンズを目に入れたことすらなかったのです。

コンタクトレン

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