錦秋の京都旅「宇治川右岸エリアの寺社仏閣を巡る」
『M-1グランプリ2024』観ました。
大学お笑いサークル出身者が跋扈する中、最終決戦に割り込んだバッテリィズ大健闘でした。おバカ漫才は昭和の漫才ブームの時に流行った形式の一つです。現在主流になっている傾向と対策のロジカルなインテリ漫才に唯一対抗できるお笑いだと思うんですよ(錦鯉の長谷川さんとか)。ただ、バッテリィズって昨年の敗者復活戦と同じスタイルで変化がほとんどなく実体験を元にしているのかとても幅が狭い印象を持ちました。ファーストステージ一位になった偉人ネタを超えるのは