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『うんこ』と『うんち』の使い分け

排泄物における大便のことを、『うんこ』または『うんち』と言う人が大半だと思う。

そして、『うんこ』派と、『うんち』派がいると思う。

唐突だが、私は『うんこ』と『うんち』は使い分けるようにしている。

あくまでも私の中での使い分けなので、参考程度に。以下、私の解釈です。


『うんこ』は、大便の意味ももちろんあるが、人やモノをけなす時にも使われる。
森山直太朗さんの『うんこ』という曲の最後の『うんこ』という言葉は、大便の意味と けなす意味の両方をかけた『うんこ』の代表例だと思う。

『うんち』は、上記のような けなす意味含んでいないと私は思っている。そして少しキャラクターのような やわらかみを感じている。大便の軟らかさではなく。

なので、私は誤解を招きそうな場面では、『うんち』を使う方が多い。
けなす意味は無いよ。という意思表示として。

みなさんは、『うんこ』と『うんち』について、どうお考えでしょうか?

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