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ぐんぐん伸びる凸と、隠れていく凹
おいかけっこや、ボール遊びなど、外で走り回ることが大好きで、毎日身体をたくさん動かして楽しんでいる子がいました。
乳児ではなく、幼児さんです。
ある時、他学年が園庭を使うので、走り回ることが一時的に出来なくなり、
『ちょっと、先生と砂場で遊ぼうか』と誘ってみました。
『うん♬』と、砂場に来た彼は、スコップを砂の上で左右に振り始め、友だちが作る山を、笑顔で壊し始めました。 ゚ ゚ ( Д )
集団指示『ちゃんと座って』は逆効果な話
私は、noteに度々『科学的な知識を乗せて保育する』というようなことを書いてきました。
今日はその辺の話をしてみようかと思います。今日は、長いです(;゜∀゜)
私は『発達障害コミュニケーション中級指導者』という、民間資格を持っています。
日本医療福祉教育コミュニケーション協会の資格です。
学校の先生や、保育士という、子どもの前に立つ仕事をしている人には、この勉強をすると、目から鱗なことがたくさ
【保育】園で使っていたら『何て言う本ですか?』と、みんな買った本
ありがたいことに、色々、いろんな先生に相談されることが増え、
一人ひとりの『ねらい』の相談だったり、
それに対する対応の仕方だったり、
書類の書き方だったり、
保護者対応だったり、
まぁ、内容は色々なんですが、
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私はその時、出来るだけ本を取り出すようにしてます。
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その理由はこちら↓↓↓
その時、一番フル活躍する本がこちら↓↓↓
これ使って話すと、みんなほぼ必ず
『え、これ
【保育・人材育成】人材育成できる人を育てる
「若い先生が、子どもを注目させれない~」っていう、ある呟きを見て、
『あ。そうか。私、新任の先生に【上手く注目してもらうためのテクニック的なもの】は、ほとんど伝えてなかったわ。』と気付いたのは、新任の先生が2年目に入ったとき👀‼
若い先生を育てる側も、若い先生側も、子どもを惹き付けるテクニックや、手順などに目が行きがちですが、
そこに注力の大半を注ぐと、人材育成はうまくいかない。と私は思ってい