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「私のごほうび 」to doリスト
noteを始めたのはいいものの、相変わらず日々の細かなことや仕事、いろいろなものに追われてじっくりと作り込む時間が取れませんが、今日はふっと湧き上がったことを文章にしています。(そうやっていかないと記事増やせない気がしてる。)
疲れた時やしんどい時、よく自分だけのご褒美をいくつかto doにしておくといいよ〜。って聞きます。
ぼんやり頭では好きな事がありますが、私にとってそれはなんだろうな??と
依頼が絶えないウエディングプランナー34歳@広島【後編】ピンチは私を成長させてくれる
仕事に関わる全員が気持ちよく、笑顔になる状況です。例えば、お客さんから「こんなことをこの予算でやりたい」と言われた時、お花屋さんに、単純に希望内容と限られた予算だけを伝えると「むちゃぶり」になります。
そんな時、私は「とてもすてきな新郎新婦さんがこんな楽しそうな結婚式をしたいと望まれていて。あなたにしか形にできないと思うのだけど、どうかな」とお願いします。
依頼された人がうれしくなる、やる気
サマソニの星野源が良すぎた
サマソニで星野源を観た。
サマソニ1日目、BEACH STAGEで18:15から。
その日の暑さは尋常ではなくて、休憩をとっていた幕張メッセから一番遠いBEACH STAGEまで行くのを躊躇していた。
思ったより体力が回復したのと、外も風が出て比較的涼しく感じたので、せっかくだし…とまだ若干重い腰を上げてBEACH STAGEへ向かった。
結論、めちゃくちゃ良かった。
泣いた。
一曲目の『
「俺をバカにしたやつを絶対見返してやる!」と泣いていた息子が、それは時間の無駄だと気づくまで。
ある日、学校から帰ってきた息子が唇を震わせていた。
小学2年になった息子は学校でのことをあまり家で話したがらないが、その日は様子が違ったので「何かあったの?」と聞いてみた。
「仮面ライダー幼児って言われた。仮面ライダーが好きなのは赤ちゃんか幼稚園児だって。」
マジか、そんな超くだらないこと1ミリも気にしなくていいじゃん、と内心思ったが息子はひどく傷ついていた。
「あなたは仮面ライダーが好きな
「あのとき優しくできたこと」に救われる日がいつか来る
以前、優しくありたいという文章を書いた。
優しくありたいと思うこと自体が優しいということだと、いろんな人から言葉をもらい、改めて自分でも考えてみた。
結局のところ、僕がなんで優しくありたいのかと言うと、自分自身が自尊感情低くてコンプレックスにまみれて生きづらさを感じているこじらせた人間だからにほかならない。
そう見えないように、そんなことを気にせずに楽しく生きている演技をして生きていて、でも
長女の「考えすぎるのは効率が悪いと気づいたんだよね」の話 byとけいまわり
私:最近どう、何か困ってることとか悩んでる事とかある?
長女:あ〜、今のところないね。おだやか〜に暮らしてるよ。
私:へえ〜、いいねえ。穏やか〜に暮らせるコツってあるの?
長女:何事も考え過ぎずに、まあ何とかなるや〜とか、もうこの辺で十分かな〜ってぼんやりのんびりすることかなあ。
私:いやあ、それが中々できないんだよねえ。つい考え過ぎちゃって。
長女:そうだねえ、前ね、すんごい考えすぎて