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1995年生まれ。現在助産師。お花がすき。10月から夫の転勤で茨城から三重県鈴鹿市に引…

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1995年生まれ。現在助産師。お花がすき。10月から夫の転勤で茨城から三重県鈴鹿市に引っ越します。

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夫の転勤 自分の進路について考える

私は現在助産師6年目。 今月末、夫の転勤に伴い退職する予定が立っている。 なりたくてなった助産師。 楽しくてやり甲斐のあるだいすきな仕事。 実習も国家試験も死に物狂いで頑張って、やっと手にした国家資格。 でも、この退職を機に、別の仕事に挑戦してみたい気持ちが沸々と湧いている。沸騰している。 それは花の仕事だ。元々花が好きで、切り花を買いによく花屋に行っていた。 結婚式では装花にこだわろうと決め、うんと豪華な装花をしていただいた。本当〜に幸せな空間で、花の魅力を再確認し

    • “なんとなく落ち着く”人

      大人になって、年齢を重ねるにつれ、 自律神経について考え向き合う機会が多くなってきた。 それに関連して、この本を読んでみた。 その中の一説には、私の理想とする人間像がありました。 日頃心がけている人間像そのものが言語化されていてとても共感を覚えました。 ふと油断をすると、 人に自分の価値観や理想を押し付けそうになったり よくある偏見でものを言いそうになったり。 人と会話をするのって、楽しいことだけれど、 その分気を遣うので疲れます。 相手を傷ついてほしくない。 相手

      • “夫婦”という呪縛

        . #1122 Amazon primeで見終わったんだけど まぁ〜〜良かった🥲 入籍した頃に、 タイトルの関連でKindleのおすすめに出てきて、気になって読んでみた漫画だった。 夫婦ってなんなんだろう。 夫婦のあり方ってなんなんだろう。 色んなことを考えられる作品で、 まぁ表面上で見たらやってることはあれでも、 一貫して”夫婦”にフォーカスされた内容で。 人間関係の色々な葛藤が細やかに描かれてて、本当〜におもしろくて好きな作品だったな。 性欲が減退しちゃった

        • “共有”する時間の持つ意味

          趣味が違っても仲の良い関係はいくらでも保てると思うけど、お互いの好きなことに適度に興味持って歩み寄ることって関係性保つ上で意義あることだよな〜って思う。 それこそ、彼の大好きな戦国時代についてこっちも興味を持ってお城巡りしたり大河ドラマ見るようになって、彼は生き生きと楽しそうにしてて、私はその姿を見るのが好きだし、それだけでwin-winだなって思うし。 あと、彼といつも1〜2個くらい共通のアニメやドラマを一緒に追って見てるんだけど、その時間はお互いに大切にしてるし好きな

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          柔らかいにんげんでいたい。でも寛容でいる努力も、たまに疲れてしまう。

          柔らかいにんげんでいたい。でも寛容でいる努力も、たまに疲れてしまう。

          “私たちが、自分の才能に気づけない理由”を読んで

           私も多趣味だが、浅く広く手をつける性格であるゆえほとんどの分野でこの方と同じ立ち位置止まりな気がする。だからやっぱり、”オタク”にはなれないし、オタクと名乗るには申し訳ないほどの熱量と知識しか持っていない。  そんでもって、それに対して罪悪感があるわけではない。そのコミュニティには属せないけど、色んなものの良いところを程よく吸収して楽しむ。それくらいのスタンスが自分には合ってるので、それで良い。

          “私たちが、自分の才能に気づけない理由”を読んで