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2024年7月の記事一覧
薩摩偉人伝 ~ 西郷隆盛(前編)
私のこの地での最大のテーマは、稲盛和夫という巨頭を生み出す原点となった西郷隆盛にあるのですが、推敲を重ねてようやく記事がまとまりました。
前編では、私自身の頭の整理として、波瀾万丈だったその足跡を振り返り、後編では、私たちが手本とすべき考え方や教訓などを導出します。(以下、文字削減のため「である」調・敬称略で記載)
生い立ち
1828年1月、西郷隆盛は、薩摩藩城下の加治屋町に薩摩藩士の長男とし
【XBOX】ゲームパスで「コール・オブ・デューティ・モダン・ウォーフェアⅢ」のキャンペーンモード(ソロモード)が遊べない?。もしかして「課金」が必要なのか。わからぬ!
ゲームを遊ぼうと始めたら、なにやら、ややこしい画面が延々と続き、いったいどれを選べば、ひとりで遊べる「キャンペーンモード」(ソロモード)にたどりつくのか、わからない。
下手にボタンを押すと、「課金」させられそうな画面に仕様。
1時間ぐらい、行ったり来たりしたが、結局、諦めた。
誰か、ソロモードの遊び方を教えてください。
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【テクノ】クラフトワークが、フジロックに来て大人気。しかし、「フクシマ放射能」に苦情を唱える人たちも。
テクノポップの先駆者、クラフトワーク(Kraftwerk)が、新潟・苗場で開催された野外フェス「FUJIROCKFESTIVAL'24(フジロックフェスティバル)」に出演し、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了した。
クラフトワークは2日目の27日、ヘッドライナーとしてグリーンステージに登場。
昨年3月に亡くなった坂本龍一さんを追悼して「戦場のメリークリスマス」を演奏したほか、自身の代表曲の1つ
【来年】これでも、あなたは「大阪“維新”万博」へ行きたいですか?
ちょっと整理しようか。 ①メタンガス爆発する。
②硫化水素が発生してる。
③PCB・重金属か埋まっているがアスファルトを引くだけ。
④地震があったら液状化する。
⑥地震・津波の避難計画がない。(南海トラフ大地震が来る確率80%)
⓻雷注意報が出たら350億円リングに近づかない。
⑧7・8月は連日、「熱中症」の厳重警戒・危険 (熱中症で死亡の可能性)
⑨高濃度の一酸化炭素が検出されている。
【驚愕!】テレビをまったく観ない生活が十年。ユーチューブとゲームだけの日々。なので、いま、オリンピックをやっていると知ってひっくり返った。この間、東京でやったばっかりじゃねえの?
なんか、世界って、オリンピックと万博ばっかりやっているのね。
ほかにすることねえのかな。
まあ、
能登半島がボロボロのままなのに平気で東京へ逃げる「#馳浩」知事や。
犯罪がばれて、ついには我々の血税で、カツラまで買ったことが判明した「#堀井学」や。
酔って若い男性アスリートにむりやりベロ入れキスをする「#橋本聖子」とか。
脳みそが「筋肉」で出来ているバカを、政治家にしてしまうのが、愚か
【ゲーム】🔫XBOX「カリスト・プロトコル」・・・中ボスの『ハム・ソーセージ』が強すぎて、6時間かけても倒せない。残念ですが、諦めます。
この「ハム・ソーセージ」は強すぎます。
しかも、あと一歩!というところで、銃が弾切れです。
普通、親切なゲームなら、(カプコンの「バイオ」とか)部屋の隅のほうに、弾丸がさり気なく落ちていたりします。
が、このクソゲームは、どこにも弾丸が落ちていません。
不親切極まりない。
6時間もゲームしたおかげで、左手の親指が痛くて伸ばせません。
いま、パソコンを打っていますが、とても痛いです。
「DEA
アナログ派の愉しみ/映画◎工藤栄一 監督『十三人の刺客』
暗殺団の首領は
そのとき「地上げ」を命じた
工藤栄一監督の『十三人の刺客』(1963年)は恐ろしいチャンバラ映画だ。それは、13人対53騎という非対称の抗争劇が、黒澤明監督の『七人の侍』(1954年)以上のリアリズムで描かれたことだけが理由ではない。モノクロームの映像内に留まらず、現代の日本社会に生きるわれわれに対しても背後から切っ先を突きつけてくるような、ただならぬ気配を漲らせているからだ。