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日本最大のアニメ企業はどこなのか? 主要企業を売上げ順に並べてみる
■日本最大のアニメ企業はどこ?
昨今は国内のアニメビジネスの成長が注目されています。アニメ関連企業の売上げや利益も高い伸びになることも多く、たびたびメディアを賑わせます。これを見て、新たにアニメビジネスに参入しようとする企業も少なくありません。
ところがアニメ業界を牽引している会社がどこなのかは意外と知られていません。 たとえば日本最大のアニメ企業はどこなのでしょうか?
実際にアニメ企業の
新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え)
仕事柄、大学生とよく会います。みんなひたすらに優秀。学生の頃の活動は、自分のど真ん中と紐づいてるからかどれも魅力的。
そんな彼ら彼女らですが、卒業し、就職した後、そのままめちゃ伸びて大活躍って子と、ちょっとくすぶってる子にわかれます。そんな時によく相談受けるので、アドバイス的なものをさせていただくことがあるんですが、それの評判が良かったのでnoteにまとめました。
このnoteを読んで、実践して
リクルート創業期の組織論がとてもおもしろいので、実践してみた結果
プレックスは先日、メンバーの数が300名を超えました。実はこの1年ほどで、200名近くの人が新しく仲間になってくれたんです。
「そんなに一気に採用したら、組織がめちゃくちゃになるのでは?」と思われるかもしれません。でも今のところ、離職率はかなり低い水準を保っています。直近の3ヶ月でも、離職者はほぼ出ていません。
僕らの会社がこの急拡大になんとかついていけているのは、ちょっと変わった組織運営をし
メルカリ 小泉さんからのエグい学び
ありがたいことに年末にメルカリの小泉さんとランチをご一緒させてもらいました。
CTO(@yutadayo)が作成した過去の失敗スライドに、リプライをいただいのがきっかけだったのですが、長らく競合事業(現ラクマ)をやっていたこともあり、きちんとお話ししたことがなく、とても学びが深かったので、ご本人に許可をいただいて、メモした内容と学びをシェアさせていただきます。
なんでメルカリに?噂ではフリルに
新規事業立ち上げのアンチパターン
新規事業立ち上げのアンチパターンについて考えてみる。
このアンチパターンは、完全な飛地の新規事業だけではなく、複数プロダクトを経営する中での隣接領域の新規プロダクトの立ち上げのときや、あるセグメントにPMFした状態から次のPMFを探すときも同様のアンチパターンが適用されうる。
ここでのアンチパターンは、1つ目の事業立ち上げ・プロダクト立ち上げで起こることはない。2つ目の事業や2つ目のプロダクト
【決定版】 2023年 エンタメスタートアップ
アニメ・漫画などのエンタメビジネスをアップデートするスタートアップ、株式会社MintoのCEOの水野です。
気がつけば、2023年も終わり… ということで、水野が2023年に気になった日本の「エンタメ×テクノロジー」「エンタメ×スタートアップ」の動向をまとめました。実に1万字超のまとめになったので、気になるトピックだけ読んで頂ければ…!と思いつつ、全て読めば、エンタメビジネスの新しい潮流が掴める
スペースマーケットがVALUEを刷新!その名も「Atto指針」
スペースマーケットは、これまでのVALUE(行動指針)を刷新しました。その名も「Atto指針」。ちょっとユニークな言葉に「どういう意味!?」と思う方もいるかもしれません。
今回はリニューアルの裏側や、言葉に込められた意味を、社長の重松さん、人事カルチャー担当の執行役員佐々木さんに聞いてみました!
「組織はナマモノ」フェーズに合わせてブラッシュアップ
重松:スペースマーケットでは今回が2回目の
5年間やってわかった、BtoBマーケターがやるべき仕事の全体感
こちらのnoteをベースにした書籍を、翔泳社さまより書籍を出版させていただくことになりました!
<書籍>
最高の打ち手が見つかるマーケティングの実践ガイド
3つのマップで戦略に沿った施策を実行する
「マーケティングの実践ガイド」というタイトルの通り、かつて、なにもかもが手探りで進めるしかできないことに頭を悩ませていたあのころの自分に向けて「BtoBマーケティングの全体像を把握し、実践の解像度を
「少年ジャンプ」とは何か、なぜヒットを連発できるのか 少年ジャンプ+編集部が語る現在地
こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。
今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。
Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた「少年ジャンプ+」。
編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWeb
僕が「NOT A HOTEL」を始めた本当の理由
先日、ようやく「NOT A HOTEL」をリリースして、少しホッとしているところです。
「NOT A HOTEL」とはなにか?
それは、自宅にも、別荘にも、ときにはホテルにもなる、まったく新しい暮らしの拠点です。
僕らが描いているのは「世界中にあなたの家を」という世界観。
地球上のあらゆる場所に「NOT A HOTEL」をつくって、自分の家が世界中にある状態がつくれたら素敵だな、と思ってい